mituzoでございます。
先日、「謝恩会」なるイベントに参加した時の事。
祝辞を述べた方々が締めの言葉は
「おめでとうございました」
でしてね。
ちょっと違和感を抱きつつ、ちょっとググってみたところ・・・、
お祝いの席では「その状況に至った」ことへの「おめでとう」なので、「おめでとうございました」なのだとか。
一方では、「方言の一種」との説もあって、主に東北・北海道で用いられる表現なのだとか。
そういえば、電話しても「mituzoでした。」みたいな応答をされることもありましたね。
かといって、
「おめでとうございます。」
も間違っていないようでして・・・、
結婚式の祝辞をどちらにしようか、悩み中。
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