初めにお断り
「バカ」とか「アホ」という言葉に敏感な方は、本日のブログを飛ばして下さいまし。
で、TDT打ち合わせ@河北新報本社ビル
今年は170km、ビス君で行きまっせ!!
当日の段取りだけでなく、前泊の方や所定の駐車場から会場への誘導、実にきめ細やかな配慮が感じられる「ボランティア打ち合わせ」でございました。
ちょっと平日の19:00~20:30は厳しい感じもありますが、致し方ないかな。
にしても…、
過去にサポートライダーが自分達だけでトレイン組んで楽しんじゃったり、エイドステーションの椅子を普通に使って休んじゃったもんだから、今年からはサポートライダーもゼッケン管理される事になっちゃいましてね。
今年は往路復路共に、エイドステーションで待機している「走行管理ディレクター」さんが、サポートライダーをゼッケン番号でギッチリと管理しまっせ。」という、打ち合わせの内容でした。
ま、いろいろ言いたいんですが・・・、まずは、
トレイン組んで走っちゃった一部のサポートライダー。
「ボランティア側なんだから、参加者さん達を真面目にサポートしろよ。」 と。
急きょの掻き集めボランティアだったからかも知れませんが、そうゆうことやるから、後に続くボランティアが「しりぬぐい」することになっちまう。
そんなアホなことしてるうちに、
参加者さんからやサポートライダー同士で
「ゼッケンNo.○○のボランティアが制限速度を▲▲kmオーバーしてた。次年度への改善を希望」
みたいな、お互いが監視し合うようなギスギスした大会になっちゃう。
そりゃ、私mituzoだって、昨年のボランティア参加も自分なりに愉しんで走ったけど、定速走行しつつ、坂を上る参加者さん達にエールを送り、停車してる車両があれば声かけして、ってなことをやってましたからね。
年々盛り上がりをみせるTDT。
だからこそ、参加者さん達が充実した一日を過ごし、東北を愉しんでお帰り頂けるようにサポートしたい。
ただそれだけなんですけどね・・・、
というわけで、定速走行で模範となるような走りを、今年もかましてみようかと思います。
ってか、そうゆう走りは、むしろ得意な方。やっぱりボラ向きなのかな?
最後に、
「自己中ボラの連中ヤァ、参加費払ってないんだし、豪脚みせつけたいんなら、別の場所でシコッテロヤ。」
おっと・・・。
「ホスピタリティ、ホスピタリティ」
いじょ。
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