mituzoでございます。
さてと、前置きが長くなりましたが、本題と参りましょう。
会員だけとは言え、「見ず知らずの人達が集まってトレーニングをする24時間営業のジム」というのは、だいぶ特殊な環境だと思います。
だからこそ、ギッチリと監視カメラで常時録画することで、万が一の時には相手だけでなく自分の行動も証明することができます。
その一方、
職場の休憩室あたりをイメージしてみましょうか。
当然ながら、「不特定多数」ではなく「同じ職場で働く仲間」が集い、日常的に使う場所。
もし、そこで財布の盗難が発生したら・・・、
もちろん監視カメラなんてありません。てゆうか、監視カメラで常時録画されているような休憩室なんて「休憩」できないし、いろんな意味で「終わってる」環境ですね。
いろいろと想像を膨らませて頂きつつ・・・、
看護師による界面活性剤混入事件などもからめ、次回で〆ます。
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