mituzoでございます。
まずは昨日の補足として・・・、
センターライン寄りを走る背景として「降雪」が関係していると思います。
仙台はまだ雪が少ない方だけど、お隣の山形県や秋田県、さらに北の青森県、岩手県の豪雪地域では除雪した雪が道路の両サイドを塞いでしまうため、自然とセンターライン寄りを走ることになります。
また、除雪するほど降雪がなかったとしても、白い雪で両脇のラインが見えない状態でキープレフトしすぎちゃうと、「歩道ガリガリ」や「側溝へ脱輪」の危険もあっからね。自然とセンターライン寄りの運転が定着し、おまけに運転免許を取得する時も自動車学校の教官さんから静岡県ほど「キープレフトキープレフト」言われない模様。
で・・・、四輪駆動の軽自動車ってば雪国最強じゃね? などと考えてしまいまして・・・。
ちょいとググってみますと、魅力的な軽自動車がたくさんヒット。
最近だと、車格はコンパクト普通車と変わらないし、見た目も装備も下手な普通車以上だよわ。
けど、そこはmituzo志向。
偏見で凝り固まった戯言が続きますよ。
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