「ほんのお口汚しですが・・・、」
という表現があります。
マナーにうるさい年長者から好まれる表現なのだそうですが・・・、
例え、へりくだる美学だとしても、心を込めて作った食べ物をもって「口を汚す」なぁんて表現は、
「不要」
本来は量が少ないことを指すみたいですが、「食べ物」で「口を汚す」って発想自体がmituzo的にはありえない‼
「美味しくないですよ。」って差し出される食べ物も、はっきり言いましょう「アウト‼」
んなもん、食わせんなって話でしょ? へりくだり過ぎ‼
もう、へりくだりも一周回って「己でハードル下げてる」と、捉えられまっせ。
だったら、
「口に合うかどうか・・・、」
くらいの表現だと、謙虚さ加点になるかもね、逆に。
一方で、
こちらの「ドデカイベビースター ペヤングやきそば味」
「ペヤング」と言えば、往年の中島悟御大しかり、レース3時間前に食すと消化吸収の良さから確実にグリコーゲンとして体内に貯蔵されるだけでなく・・・、
三分間待ったあとに訪れる甘美なソースの薫りとミンチ状の謎肉。そして、青のりのほんのり磯風味に加え、M心をくすぐる「謎のスパイス」。
さらに、「青々としたキャベ・・・、」
嗚呼、ペヤングが好きすぎてしまい、こちらのベビースターに一言申してよかですか?
「残念‼」 by ギター侍
まるか食品さんに「ペヤング」の冠を安売りして頂きたくはございません。
ペヤングの世界観は、ただの甘めいソース味だけじゃないんだよ、と。
ただ、今日のブログを読み返してみると・・・、
「お目汚し。」
失礼致しました。
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