mituzoでございます。
プロテインの話からでしたね。
食事にプラスするんだと、ただの過剰摂取。
運動して筋肉に刺激を与えた後だと、プロテインが「ジュワジュワ」っと染み込んでいく。
若干気持ち悪い表現ですが、こんなイメージで摂取すると良いのかな。
んじゃ、どの程度の運動だとプロテインを飲めるのか、否か。
アホみたいでしょ~。
あれこれ考えずに飲みゃいいんでしょうけど、こんな性分なのでね。
まずは、ちょいとおさらい。
「プロテイン」と言っても、大きくは「動物性」「植物性」に分かれます。
代表選手は動物性が肉、植物性が豆。
一般的に「プロテイン」と呼ばれるのは動物性を指してると思うんですが・・・、
ジムでムキムキマン達が「アゥヮ‼!」「ヒュゲ!!」「ハンム!!」とか喘ぎつつウェイトを持ち上げた後や合間に飲んでるのは「動物性」。
有酸素系の私mituzoには、運動中にドロドロの液体を飲むなんて無理な話ですが・・・、一旦置いておいて。
あの方たちは、とにかく筋肉をつけたいから「動物性」。
んじゃ「植物性」はというと、栄養分としてのたんぱく質補充、という感じ。
人間の身体なんて、ほとんどがたんぱく質と水分だから、補充しときましょ。
さて、本題。
ダイエットにはどっちが効くのか?
「諸説あります」の範疇だろうけど、一般的には「植物性」。
その一方で、「筋肉を付けると基礎代謝がアップして、カロリーが消費しやすくなる。」なぁんてことも耳にします。
「んじゃ、動物性か?どっちなんだい!!」
つ・ま・り、、、。
信じて飲みゃ、それが正解。
今日も、こんな戯言にお付き合い頂き、なんだかすみません。
いじょ。
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