mituzoでございます。
ここ数年、以前にも増してパラリンピックが注目されるようになり、心身にハンディキャップのある方々も分け隔てなくという意識が高まっているようにも感じられます。
「似て非なる」の範疇かも知れないけど…、
eスポーツの別の側面として「体格差や環境、国籍などに関係なく、誰でも頑張れば一流になれる」という面があります。
eスポーツであれば、冬に一歩も外に出られない豪雪地帯の人たちも気候に関係なく練習できたり、逆に全く雪が降らない地域の人たちがスキーゲームで優勝できるのかも知れません。
ただね…。
「体格差や環境、国籍やハンディキャップの有無なんて、違ったって良いじゃん。」
おんちゃん、そいなく考えちゃうんだよねぇ~。
変に横一列にする必要なんてなくて、それぞれの立場で切磋琢磨した者同士が同じ土俵で戦う。
「んじゃ、eスポーツも同じジャン」
…、戯言はもう少し続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿