mituzoでございます。
腹を満たした屈強な4人の男たち。
セカンドドライバーは私mituzo。マリオカーは更に南下して首都高を経由、海老名SAを目指します。
相変わらず、他愛の無い話は継続中でしてね。往路車内での睡眠タイムの予定はいずこへ。。。 ま、良しとしましょう。
で、首都高経由のこの区間。
細かい車線変更やら、右から左から次々にやってくる合流車両。そして、出口なのか分岐なのか分かりづらすぎる道路標示。。。首都高を走り慣れているわけではございませんが、何となくこの区間はリーダー担当かな、と。
かなり慎重に慎重に、屈強な男たち4人を乗せたマリオカーを転がしていた訳ですが・・・、
「あ”””””、出ちゃったぁ~~~~」
出しちゃったぁ~~~~、ではありませんのでね。念のため。
しかも、いつ出たのかも分かりづらいとキタ。
「もぅ~、どうしてくれんのよ。プンプン。」な~んてことは無く・・・、
「大丈夫、大丈夫。した道でも良いですし、次で入りましょう。」
もうね、何だろう。
失敗を恐れず、前へ進み続ける屈強な4人の男たち。こんな一場面にもナイスチームっぷりを感じずにはいられません。ただただ「ありがとう」それだけですね。
他愛のない覚書ではありますが、こんな振り返りからも、結果的にクラス優勝できた理由が垣間見えますね。
勝った理由も振り返って、全部さらけ出しちゃうのがFULLKIDz流。
覚書はつづきます。
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