今年はホント、天候に恵まれませんで・・・、
パチモンウッドデッキの製作が進まない進まない。
今週末は仕事がらみだったり、地区民運動会だったり、でこれまた進まないからね。
完成はいつになることやら。。。
とは言え、一昨日の画像でちょっとだけ見切れてしまってますが・・・、フロア材の設置は完成に近づきつつありましてね。
そして、パチモンパチモン言うてますが、2~3年ごとのペンキ塗り直しの必要がなく、シロアリも付かず、腐らないといったメンテナンス性の高さから、人工木ウッドデッキは9割のシェアなのだとか・・・。
ま、シェア9割はいわゆる販売店の常套手段だとしても、長期的に使用するものなので、メンテナンス性の高さはポイントですね。
そんな人工木の断面がこちら。
いつの間にか、幕板も装着されていますね。
人工木の断面は明らかに人工的な造形なんだけども、良く見ないと気づかない感じですが、表面には木目調のプリントが施されています。
で、これからDIYで単管パイプ&人工木でウッドデッキを作ろうとお考えの方へのワンポイント情報と参りましょう。
「単管DIYランド」で購入した単管パイプの接続部品は5mm厚で統一されているため、デッキ材を設置した際に5mm分の「浮き」が発生する箇所ができてしまいます。
そこで登場するのが・・・、
「ジャン」
何者か?と申しますと・・・、「天然ゴムシート」なる代物でしてね。。。
ついに、「フル人工」から「一部天然」へ・・・。
つづく。
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