mituzoでございます。
早速参ります。
用意したのは、こちら。
mituzoでございます。
早速参ります。
用意したのは、こちら。
mituzoでございます。
2011.3.11東日本大震災の後からブログで様々な情報を発信しておりますが…、
まぁ~、ほぼほぼmituzoの雑記帳。時々、防災ネタに触れるくらいになっております。
でもって、突然ですが。。。
こちらのストーブ
かれこれ10年以上愛用したストーブも点火はイマイチ。火力もそこそこ。
そろそろ寿命なのか?
と思いきや。。。
「この手のローテク機械ってば、消耗品だけ何とかすれば復活するのでは?」
ってなきっかけでググってみましたところ。。。
「石油ストーブの芯交換」
そぉ~んなことができるんですね。初めて知りました。
「粗大ゴミ」にして、ゴミセンターへの搬入&処分料&新品購入するくらいなら、よねの冬が本気を出す前に「芯交換」して復活させてみましょかね。
by mituzo
mituzoでございます。
単身赴任生活も2年半を越えまして。。。
オヤジの独り暮らしなぁ~んてさ。外食ばっかりかと思いきや。。。ほぼほぼ自炊。
小麦アレルギー持ちだから、食べられるものが少ないってのもあるんだけど、外食と言えばお酒がデフォルトだからなぁ~。
と言いつつ、とある日の当直勤務明け。最近リニューアルオープンした「ココス米沢店」のモーニングへ行ってみましたよっ!
普段の「おかず一品&大盛りご飯のみ」と比べたらかなりの充実度でですね。
パン以外の和食系、おかず系だけでも税込み1000円チョイで十分愉しめました。
日曜日が日当直明け(つまり土曜日が日当直)の時、かなりの出没率になりそうな予感。
by mituzo
mituzoでございます。
ま、結果から申しますと「合格」なのですが…、
当然ながら、、、二種の試験問題ってばよぅ。。。タクシーだけじゃないんだよね。
っていうか、バスの問題が多いこと多いこと。。。
おまけに、久しぶりのマークシートなもので、丁寧に塗りつぶしてましたら、結構な時間をロスするんですね。50分で100問となると、マークシート含めて1問を30秒ペースか。途中まで余裕ぶっこいていて、見直す時間はありませんでした。
さて、これまた久しぶりの「電光掲示板」
やっぱり、事前のデータ通り合格したのは70%くらい。再試験にならなくて良かったぁ~。
さて、受かったら受かったで次に待っているのが鬼門の「深視力」
これがまた、まぁ~見えないこと見えないこと( ゚Д゚)
元警察官の方と思われる検定員の方からは「これではダメですねぇ~」とのお言葉が!?
そこでmituzoすかさず、「メガネありますっ!」
検定員さん「条件つくけどいい?」
mituzo「OKです」
ってなやり取りの末。。。
備考「眼鏡等(旅客車に限る)」
ということで、どらシエラは裸眼でOKだけど、タクシーは眼鏡必須となりました。
まぁね。良いんです。お客さんのためなので。。。
でもって、はじめっから眼鏡かけなかったのは、眼鏡を二種のみにしたかったからでして。。。
「その通りになりましたよっ!」
という話。
by mituzo
mituzoでございます。
師走まで「あと5日」
コロナ以降、忘年会系がぐぅ~っと減ったので、忘年会がらみで忙しくなる事も減りましたね。
かつては「出し物」のために、1か月前くらいから練習したり、音源を作ったり、衣装を考えたり、と。まぁ~、ただでさえ忙しい師走をさらに忙しくしちゃってたような気がします。
私mituzoとしては、「ゆく年くる年」しっぽりと迎えたいものです。
さて、そーんな年末のイベントと言えば…、
メリーX’s mas
先日のよねフィルコンサートまでの待ち時間で、ふとイン活していたら「東光」の酒蔵でクリスマスフェアをやってまして、ついつい限定酒をゲッツしちゃいました。
でね。クリスマスを待たずに、一杯。
すっきりとした美味しい日本酒でございましたよ。
by mituzo
mituzoでございます。
曇りor雨が続いておりますが…、
ビタミンカラーで元気出しましょう
少し前に今季の畑作業が終了。
パプリカは完熟状態で収穫するので、最後の収穫野菜となりました。畑の占有期間が長いから、来年のパプリカ栽培は考え中。
ちなみに画像は大き目に切ったパプリカのピクルスでございました。
by mituzo
mituzoでございます。
間もなく、受験番号が掲示される瞬間のドキドキ感を味わえる予定でして。。。
教習所は追加教習なく卒業できたのでね、最後の学科試験も一発で合格できれば言う事なし。今は、11月27日に大河原の宮城県南運転免許センターで本免の学科試験を受験すべく、しこしこと学科試験の問題集を漁っております。
さて、久しぶりの県南免許センター。
泉の免許センターほど混まないんだけど、今年の11月からは事前の予約が必要になっていました。前日16時までにホームページまたは電話での予約なんだって。
危なく、貴重な休日をパーにするところでした。たまたまだけど、ネットで調べておいて良かったわ~。
でもって、証明写真は当日に免許センターのスピード写真機でも作れるけど、今はコンビニのマルチコピー機を使えば半額以下で作れるんだって。まぁ~、時代は変わりましたわ。
おまけに、学科試験の合格率が宮城県警察のHPに掲載されてたので「一応」確認しましたら。。。
驚愕の合格率「68.7%」
詳細は直近3年の合格率をご確認頂くとして。10人中3人以上が落ちるわけか。
まぁ~、たぶん大丈夫だろうけど、予想以上に低めの合格率です。
100点満点中90点以上が合格ラインの学科試験。
吉報をお待ち下さいませ。
by mituzo
mituzoでございます。
芸術の秋、ということで。。。
ってな書き出しが昨年か一昨年にもあったような気も致しますが、明日に日当直明けの眠さ満点の中で行く予定のこちら。
「米沢フィル 第60回 定期演奏会」
クラシックの生演奏を聴きながら昼寝なんて、最高じゃないか。
でもって。。。
とても急ですが、チケットが1枚余ってるので、先着1名に差し上げますよっ!
何はともあれ、イビキには注意だな。
by mituzo
mituzoでございます。
イン活を再開して約2か月。。。
Sojournerのゴールドメダル獲得と共にLevel10達成です。
さて、ここからはポータル申請ができるようになるので、まだまだ未開の地のよねを再発掘して参りましょかね。
by mituzo
mituzoでございます。
そりゃね、お金が戻ってくるのは嬉しいことだけっどもさ。。。
そもそも、払い過ぎてた自分のお金だよね。
納税者は払い過ぎた税金のために目減りした手取りにガックリ。
役所の現場作業者は返金手続きで余計な仕事が増えてガックリ。
還付手続きをすっかり忘れてもらい損ねた人はただただガックリ。
大量の時間とお金(コスト:つまり税金)を使って返金する行為自体が血税を目減りさせてるだけでしょ。んじゃ、もらえるはずの同じ額を来年納税しなきゃ良いだけじゃん。
もうね。
現場レベルで起きていることをちゃんと理解した人に日本の舵取りをお願いしたいものです。
by mituzo
mituzoでございます。
2025年3月、マイナンバーカードと運転免許証が一体化されるようでして。。。
詳しくはググって頂くとして。
メリット・デメリットはありますが、ざっくり言うと「ちゃんと管理できる人」であればメリットなのかな。
「ちゃんと管理できる人」ってのは、
①運転免許の有効期限を把握している
②マイナンバーカードを亡くさない
の2点でしょうか。
mituzoの場合、①はスケジュール管理で何とかなりそうだけど、②は微妙っちゃ微妙でしてね。
何しろ、ママチャリレースの帰りに1度財布亡くして、飲み会後に1度財布すられて、挙句の果てに運転免許証とマイナンバーカードと保険証を一緒に入れておいたカードケースを紛失して1度全て再発行してもらってるし。。。
ちなみに、マイナ免許証の選択は任意で、現行の運転免許証も継続されるってことで、「マイナ保険証」ほどの強制力はなさそう。
さぁ~、みんなで考えようっ!
by mituzo
mituzoでございます。
未だ、夏タイヤのままでして。。。
よねの天気予報には「雪マーク」がちらほらと見えております。
早いところタイヤ交換しておかないとなぁ~、と想いつつ。。。今週末も日当直。次に名取へ帰るのは11月30日の予定。
それまでに、積雪や路面凍結が発生しないことを祈りつつ、安全運転で参りましょうかね。
そんな中、
by mituzo
mituzoでございます。
まぁ~、緊張した緊張した( *´艸`)
で、結果から申しますと。。。
「合格&卒業」
あとは、運転免許センターで学科試験&視力検査にパスすれば、晴れて普通二種免許取得となります。
かつて、普通二種は免許センターの一発試験のみだったようなので、その時代の人から見たら小さなチャレンジかも知れませんけどね。運転の基本をしっかりと教わり直すってのは新鮮でした。
スクールバッグ代わりだった「マツキオリジナルトートバッグ」はこれからも愛用させて頂くことに致します。
それでは、運転免許センターなどなどの段取りとハローワークでの補助金申請あたりは、追々。これから普通二種を目指す方への覚え書きとして残しときましょかね。
by タクシーナース
mituzoでございます。
10月30日に入学した「マツキドライビングスクール米沢松岬校さん」
「旅客運送」というジャンルに挑戦するってことで、自分なりにどこか愉しんでいた面もあります。
ストレートで行けば、今日2回の路上教習を受けた後、明日が卒業検定です。
吉報をお届けできると良いのですが・・・。
お楽しみに。
by mituzo
mituzoでございます。
最近、当直の回転が早いものでして。。。
ペヤング消費も多め進行。
同僚の復帰を心待ちにしつつ…、参りましょうか。
「ペヤングやきそば 復刻SEAFOOD」
mituzoでございます。
ってか、ただ単にペヤングを食べたってだけだけどね。。。
早速参りましょう。
「ペヤングやきそば 胡麻坦たかちゃん」
mituzoでございます。
仕事しぃしぃ、教習しぃしぃ、当直しぃしぃ
ってことで、寒い当直中には「カップ焼きそば」よりも「カップ麺」の方がありがたいんだけっども。。。
早速参ります。
「ペヤングやきそば スパイシーヤキソバ」
日頃から何かにつけてブラックペッパーを振りかける私mituzo。
辛さより、あの独特な風味が好きなんだよね。おまけにネット界隈ではこちらのスパイシーヤキソバの評判は上々。
ってことで、ついに来ないのか?
「やっぱりオリジナルが至上」
やっぱり来ちゃいました、とさ。
オリジナルの偉大さよ。
by mituzo
mituzoでございます。
いろいろな気づきが得られた「普通二種免許」取得への道のり。
ストレートでいけば、残すところ4回の路上教習で卒業検定となります。
ここまでお付き合い頂いた稀有な皆さま。もう少しなのでね、引き続きお付き合い頂くも良し、当面控えるも良し。右ヨシ左ヨシ。
残りの追加情報を入れて、卒業前ですが一旦シリーズを終わらることに致します。
追加情報として。。。
医師・歯科医師・看護師・救急救命士など医療系の資格を持ってる人は「応急救護処置」の学科受講が免除されるので、16000円くらいの受講料と教習時間が浮きますぞぃ。
教習で使う車両は2年ごとに入れ替える(マツキドライビングスクールの場合)ぞぃ。
ちなみに2年で10万キロくらい走るぞぃ。
本免(免許取得時の本試験)の学科試験合格率は8割だぞぃ。
mituzoが卒業したら、ご紹介キャンペーンあるかも知れないぞぃ。
いじょ、追加情報でした。
無事に免許取れたら、ブログアップしちゃうでしょうね。
by mituzo
mituzoでございます。
「安全地帯」と言えば、「玉置浩二」なのですが…、
いざ教習所において「安全地帯」と言えば、路面電車に乗降するために区画された場所、でしてね。
昔は仙台⇔秋保温泉までの路面電車があったようですが、現在は
「札幌市電(北海道)」「函館市電(北海道)」「都電荒川線(東京都)」「富山市内電車(富山県)」「万葉線(富山県)」「福井鉄道(福井県)」「豊橋鉄道市内線(愛知県)」「京葉京津線(滋賀県)」「京福電鉄嵐山線(京都府)」「阪堺電軌(大阪府)」「岡山電軌(岡山県)」「広島電鉄(広島県)」「伊予鉄道(愛媛県)」「とさでん交通(高知県)」「長崎電気軌道(長崎県)」「熊本市電(熊本県)」「鹿児島市電(鹿児島県)」
の17路線が稼働中とのこと。
あ、いや。
路面電車に関連する学科の問題なんてよぅ。完全に忘れちまってましたけども。。。
正直、全国ではこんなに多くの路面電車が走ってたなんて…、知らんかった~。
つづく。
by mituzo
mituzoでございます。
「車校(しゃこう)」やら「自校(じこう)」やら、はたまた「ドライビングスクール」やらね。
地域によって、様々な呼び方が存在する「自動車学校」
一番多いのは「教習所」なのだそうですが、その他には「自学」「自車校」「自練」「車学」「自車学」「自教」「ハマイン」「カースク」などなど。。。
まぁ、「ジャンケンポン!」だって色々あるようなので、「マック」と「マクド」みたいなもん、ってことで。。。
今日は「シミュレーション教習」の話。
例えば、「夜間」や「危険回避」などの場面を実際の路上教習で再現するのは困難なので、結構な時間をシミュレーション教習で行うことになります。
知らんかったー。つづく。
ではなく、その「シミュレーション教習」で使用するマシンが秀逸でしてね。
37型くらいのワイド画面が3面に配されたシミュレーターマシンに着座すると、HD画質のCG(コンピューター・グラフィックス)で運転さながらの感覚になります。
教官「酔いやすい人は早めに教えて下さいねぇ~」
なぁ~んてお声がけを頂きつつ、「CG画面で酔う人なんているのか?」と思いつつ教習開始。
エンジンキーを回してエンジン始動。右ウィンカーを出して発進した途端…、何とも言えない「浮遊感」がmituzoを襲います。
mituzo「先生、これ椅子動いてます?」
教官「いや、固定されてますよ~。大丈夫ですか?」
そんなやり取りをしつつ、交差点を右左折。またやってくる「浮遊感」
いやぁ~、遊園地にあるジェットコースターやバイキングも大丈夫なのに、これは中々のフワフワ感でした。
レーシングゲームと同じだろと思ったら大間違い、軽くバカにしていた自分がバカでしたね。
つづく。
by mituzo
mituzoでございます。
中々のロングシリーズになりつつありますが…、
教習内容を片っ端から書いていったら、それこそ「乗車方法」からなのでね。キリがないのでやめておきつつ、「へ~」とか「ほ~」とか、約30年で忘れかけていた内容だったり「なるほど~」と思った内容について、「プチ情報」として残してみようかと思っています。
興味がない方はずずずぃ~~~~っとすっ飛ばして頂いてOKですぞぃ。
それでは参ります。
規定回数で無事路上教習開始となった私mituzo。できれば余計な出費を抑えたいからね。
さて、路上に出てみると、まぁ~どれだけ道路標識を注意していなかったか、見ていなかったかを思い知ることになります。例えば「制限速度」だって、交差点ごとに「ここからは〇〇km/hだよ」と教えてくれてるんだけども。まぁ~、正直見てなかった。道路の途中のは見てましたけどね。
それはさておき、今日は、「よね」ならでは、と言うか「雪国ならでは」の運転方法教習方法の話。
mituzoが普通一種免許を取得した静岡県は雪が積もることなんてほとんどないんだけど、こちらよね。皆さんご存じの通り「豪雪地帯」でしてね。
例えば一旦停止の「停止線」にピタぁ~っと止めるように教わってたけど、雪国の場合は滑って止まれない可能性もあります。そうなると赤信号なのに交差点へはみ出したり、最悪の場合は歩行者をはねる可能性もあります。となると、だいぶ前で停車してもOKで、むしろ静岡で言われていた停止線前50㎝で止まろうもんなら、
教官「いつ止まるんだろう?とお客さんを不安にさせてしまう」
とのこと。なるほどねぇ~。これは二種ならではの教えなのかも知れないけど、ためになります。
また、信号待ちで前車に近づいて一時停止する際も近づきすぎると、
教官「前車側からバックミラーで見るとかなり近くに見えるから、煽られたと思ってイチャモンつけてくるかも知れないから、もう少し離れて一時停止した方がお客さんの安全を守ることができる」
とのこと。教官さんの言う事、なるほど過ぎます。二種免許は「お金を頂いてお客さんを無事に目的地へお届けするための免許」
主役は自分じゃなく「お客さん」なんだよなぁ~。
つづきます。
by mituzo
mituzoでございます。
突然ですが…、入ってますか?「雇用保険」
何故かと言いますと、一定の条件を満たす人が普通二種免許を取得する際、厚生労働省が行っている「教育訓練給付金制度」を利用できる可能性がありましてね。。。
まぁ、かなりの金額を収めてますので、ちょっとでも補助があるならうれしい限り。
でもって、管轄のハローワークで調べて頂いたところ、私mituzoは「該当する」とのこと。詳しくはリンク先をご覧頂くとして。。。
ま、あと9年半で定年になるのは間違いないので「定年後に介護タクシーをやりたいなぁ~」「その時は二種の免許が必要になるなぁ~」、などと思っての今回の教習生生活に至っております。
何しろ、この少子化ですし、生産年齢人口は減少の一途を辿るのは間違いないでしょうから、将来的に稼ぎの伝手を準備しておきましょかね。
あとは、少し前のママチャリレースで「Team HEPPKO Uさん」と様々なお話をさせて頂き、52歳でそれまでのキャリアからリスタートしたUさんのお話に感化されたのも、きっかけの一つ。
きっかけはそれぞれ。人生いろいろ。
つづきます。
by mituzo
mituzoでございます。
普通二種免許取得に向け、噂で聞いていたのが「バックでS字」や「バックでクランク」でしてね。。。
実際にやるのか?どうなのか?脱輪したら試験中止? などなど、気になっておりましたらば…。構内教習で突然
教官「じゃ、次クランクね~」
mituzo「はい、先生」
まぁね、我ながら良い教習生だと思っております。人に物を教えることの難しさを経験してきましたのでね。教官の方々には本当に頭が下がります。なぁ~んて事を思いつつ、約30年ぶりのクランクを脱輪もなく無事通過してホッとした矢先…、
教官「じゃ、次バックね~」
mituzo「は、はい?」
噂には聞いてましたけど、何しろ急でしてね。「ついにキタ感」やら「できるかな感」やら「実はバック下手なんだよな感」やら、いろんな感情が入り混じってしまいました。
実際にやってみますと…、「脱輪なく無事クリア(^^♪」。
まぁね、偶然ってこともあるけっども。運転歴約30年ってことで「経験はモノを言う」なんでしょうか。
続いてS字も往路復路ともに無事クリア。
おっとっと? 案外できる子なのか? ヤバいよヤバいよ。ついつい謙虚さを忘れそうになりますね。ちなみに、普通二種の検定ではS字やクランクの項目はなし。体験として1度は行ってもらうのだそう。
知らんかったぁ~、つづく。
by mituzo
mituzoでございます。
自動車学校事情ではないんですが…、
お手持ちの免許の条件をご覧頂きますと、結構色々な情報が掲載されてまして。
例えば「中型車は中型車(8トン)に限る」とか「眼鏡等」とか「普通車はATに限る」とかとかね。
とぉ~っても昔、それこそ1965年までは普通免許を取得すると大型までの自動二輪も付帯されていたようで、時代によって安全性が見直され、様々な変遷を経て現在に至る、と。
なので、mituzoの場合は8トンまでのトラックは運転できちゃうんだけど、8トンって中々の大きさだからね。しかも、排気ブレーキだかで、軽い力で強力なブレーキがかかるようになってるんだっけか。運転する機会があっても運転できる自信はありません。
ちなみに、8トンまでは運転できるけど、普通車免許の「中型車は中型車(8トン)に限る」の人は乗車定員11人以上のクルマは運転できません。これ豆な。
クルマは好きだけど、免許事情の事は「知らんかったー」
つづきます。
by mituzo
mituzoでございます。
Mtは「マウンテン」で、MTは「マニュアル・トランスミッション」なのですが…、
普通二種MTの教習を受講中のオヤジ。普段もどらシエラでMTを乗り回しているものの、日本のAT(オートマチック・トランスミッション)率は98%なのだとか。
となると、ほぼほぼの人たちには無縁のMT車でして、実際に免許を取りにくる教習生の9割はAT限定なのだとか。逆に1割の人たちは仕事上で必要な人たちなのだとか。。。
乗る機会がないのに、料金割高なMT免許を取得する必要性なんてないし、反クラッチやら、坂道発進やら、渋滞やら、エンストやら、ギヤチェンジやら。。。まぁ~、そりゃそうだよね。
そんな事だから、来年度には大幅に免許取得規定の変更があるようでして。。。
基本はAT限定免許を取得して、MTは限定解除扱いになるのだとか。。。初めて知りました。
昔は「男はMT」なぁ~んて思ってましたけどね。時代錯誤の頑固おやじになってしまいました。
ちなみに、「普通」「中型」「大型」までもがAT限定になって、MTを運転するには限定解除になるんだって。
大型はMTだと思ってたっけ、今や大型もATなんですね。これまた知りませんでした。
ドライビングスクール通学が知らなかった事を知れる機会になっております。
つづく
by mituzo
mituzoでございます。
何しろ、繁忙期は「クランク渋滞」「S字渋滞」「縦列駐車渋滞」が発生するのだとか!?
ということで、お世話になっている「マツキドライビングスクール米沢松岬校さん」
合宿免許で教習性を多く受け入れしているのは前述していますが、高校生や大学生の夏休み春休みがいわゆる繁忙期。ってことで、8月9月、2月3月以外は閑散期なのだそう。
いやぁ~、閑散期でもmituzoと同年代くらい人はいるけどね。本業の合間で通学するのであれば、閑散期じゃないと結構な期間が必要になりそうです。ご参考まで。
で、自動車学校と言えば、「学科教習」と「技能教習」がありまして…。
たぶん、コロナ対策あたりで新しく始まったのかも知れませんが、最近の自動車学校ってば、学科の教習は専用のアプリを使ったオンライン方式なんですね。初めて知りました。
オンライン授業はインカメラで居眠りや他の事をしていないかを監視されていて、途中退席や巻き戻し、何ならトイレも不可だけど、本業の傍らで学ぶおじさんにとっては有難い限り。もちろん内容によって対面での学科教習もあるけど、交通法規系のほとんどの授業はスマホを使って職員宿舎でも受講可能なんです。
つづきます。
by mituzo
mituzoでございます。
約30年ぶりの自動車学校でしてね。。。
まず大きな変化なのは「外国人の多さ」
これは合宿での免許取得を多く受け入れている米沢ならではかも知れないんだけど、ここ数年で急激に増えているのだとか。しかも外国の方が受けているのは大型2種。
自動車学校事情なぁ~んて、完全にmituzoの専門外。
「日本の方が簡単に免許取得できるからなのかなぁ~?」と思いきや。。。教官の話によると、「インバウンド需要で日本にやってくる外国人観光客を受け入れるためじゃないかな」とのこと。また「金持ちの外国人観光客はチップをくれるから、それだけでもかなりの稼ぎになるはず」とのこと。。。
ただただ、「ふぅ~ん」状態のmituzo。初めて知りました。「取得のしやすさ」についても聞いてみたところ。。。
「日本は取得が難しい方の国だから、日本の免許が使える国もある。認められている国は少なく、例えばドイツもその国の一つ」とのこと。
これまた、「ふぅ~ん」状態のmituzo。
まぁね、国によって様々な事情があるでしょうし、実際の手続きをお考えの方は各自ご確認を。
誰得?な情報なのか、ただの覚え書きなのか。。。でも続きます
by mituzo