まずは本日の一曲。
「毎日がスペシャル」と言えば、竹内まりやさんの代表曲の一つですが・・・、
当然ながら、生きてれば
「スペシャルな日」、「普通の日」、「いまいちな日」がありまして。
どちらかというと、「普通の日」が自分的には一番好きなので、「スペシャルな日」。
そして、「いまいちな日」があってこそ普通の日のありがたみが分かるんで、「スペシャルな日」
でもって、「スペシャルな日」はそのまんま、「スペシャルな日」
てことで、毎日がスペシャルな日、まりやはんに一枚。
という、mituzoの戯言、ちゃんちゃん。
はい、送別会シーズン真っ只中、5回中2回が終了。
減酒宣言も崩れ落ちて体重増加の勢いが止まりません。こりゃとても初戦には間に合いませんね。
2016はママチャリレースの目標を「優勝」から「減量」へと修正致しまして・・・。
スピーカーの続き。
まずは楕円スピーカーが取り付けてある台座ごと車から外します。
4本のビスと両面テープで割としっかり固定 されてました。
スピーカーの線は「細っ‼!」でしたね。走り重視の車種なんでこんなもんでしょう。
案の定、いろいろ見えてきます。
さぁ~て、外した場所にスピーカーを取り付・・・、
かない。ガバガバっすね。
どうやら、スピーカー取り付け部分はマツダ車に多く見られるオプションの「BOSEサウンドシステム」仕様の特殊サイズ。
下位互換させるためにスピーカー台座をかましたり、ツィーターの穴ぼこだってBOSEサウンドシステム用のものだったってわけね。
若干もの寂しさを感じつつ、進みましょう。
取り付け部分のサイズを測ったり、
スピーカーの取り付けで必要な代(しろ)を測ったり。
既に廃版のTS-C1600Aはツィーター別タイプ
ツィーターのお陰もあって、いわゆるカロッツェリア系「ドンシャリ」サウンド。
中音域がこもりがちで好みの音とはちょっと違うけど、NB純正の楕円スピーカーよりかはイイでしょ。きっと。
ガバガバなスピーカー取り付け部分には純正の取り付け台座とアルパイン製のバッフルボードで対応。
amazonさんで¥2736なり。
そもそも捨てるはずのスピーカー再利用なので、できるだけお金をかけないよう、かけないように、と。
つづく
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