最近のライトアップは年々レベルが上がってまして…、
柔らかい明るさとゆらぎ効果を狙って、あえて電球を使用していた「仙台光のページェント」もLEDになってましたね。
とは言え、LEDでもちゃんと電球色だったりゆらぎだったりが表現されていてビックリ。
スパッと立ち上がるLEDの特徴を活かした「スターライトウインク」(一旦全消灯から全点灯させる)もやってますね。
一方、バッチリ照らしてなんぼのヘッドライトに「ゆらぎ」は不要。
まずは怪しいこちらを確認してみましょう。
以前に交換したこともあるオレンジのコネクターは「カプラー」でしたね。
覚えてますでしょうか、カップル(二つで一つ)だからカプラーなのかな、なんつって。
前回のカプラー交換ではギボシ端子で接続してたから、取り外しはあっと言う間。
バルブを外してみますと~
コネクターの片方が若干焦げてました
ライト側も焦げとサビが出てます
ちゃんと接点グリス塗ってたんだけどね。軽くショートした状態だったんでしょう。
にしても、前回の交換が2016年4月だから、2年持たなかったったことか。
当たり外れもあるんだろうけど、頻度的に高いなぁ~。
そしてこちらが「補修用カプラーH4用」
「ポラーグ謹製 PC-6」をAmazonさんでお取り寄せ。
こんなマニアックな部品、近所のホーマックどころかオートバックスあたりでも常備してるか分からないからね。ありがたい事です。
しかし、Made in Japanなのに、なぜ…。
疑問は払拭されないまま、風の吹くまま、気の向くまま…。
ポラーグ大丈夫なのか?状態のまま…、
つづく
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