見事に白内障状態から回復したオニキスNB
ヘッドライトは光量不足だと車検に通らないからね。
加えて、カットラインと呼ばれる照射部位の境界線がハッキリしていないと、エルボー点と呼ばれる照射範囲の判断箇所を検査できず、最悪の場合はヘッドライトユニット交換になってしまします。
で、全体的に「ボヤァ~」っとしていた頃のオニキスNBだと、壁に向かって照射(クルマいじり界では壁ドンと呼ばれている)をしても、カットラインどころか、全体がぼんやり明るくなるだけ。
に対し、修繕後がこちら。
「ジャン」
前後比較できないのが悔しいんだけど、これほどクッキリハッキリとカットラインが出るとは想像以上でした(^^♪
これなら光軸調整くらいで車検もバッチリでしょうね。
ということで、愛車オニキスNBの白内障は完治と致します。
他に具合の悪いところは~~~、あるんだなコレが。
近日中に、追々。
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