mituzoでございます。
バラしたら、あとは戻すだけ。とは言うものの。。。
「芯交換」のYouTubeでは、そう言ってましたが…、元に戻すのが結構大変でした。
まぁ、慣れていない作業なだけかも知れないんだけど、芯押さえを嵌める時のちからの入れ具合だとか、安全装置を回避しつつ新しい芯を収めるだとか。慣れが必要な作業が続きます。
遠すぎず、近すぎずの絶妙な塩梅の位置調整が必要なんです。
そぉ~んな位置加減ってよぅ。まず素人には点火してみないと分かりまへん。
組み立てしぃしぃ、レバーが固定されないぞ~って再分解してみたり。
散々悩んだけど、「燃料タンク」をセットした状態じゃないと安全装置が働いたままなんだよね。
石油ストーブ修繕での「素人あるある」をかましつつ・・・。
「いざ点火!」
芯交換のついでに掃除もしたので、僕のストーブはピッカピカ。
燃え具合も上々で、新品同様に生まれ変わりました。
ってなことで、粗大ゴミになっていたかも知れないストーブが復活。余計な出費も抑えられたし、SDGsになったかもね(^^♪
おしまい。
by mituzo
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