mituzoでございます。
知っている人は普通の話かも知れませんが…、
「ふらんき」
をご存知でしょうか。
自転車乗りなら、「ビアンキ?」、はたまた「フランス?」「チャリンコ?」なんつって。
実際は、「腐燗器」や「孵卵器」と書くのですが、生物の恒常性に合わせた至適温度を保つための器械でしてね。格好つけると「インキュベーター」なんて言ったりもします。
で、病院の検査部門を覗いてみますと、細菌培養検査で日常的に使われる器械として立派な腐爛器が鎮座してるんだけど…、
「ヨーグルトにも使えんじゃね?」
はい、ヨーグルト愛もここまできましたよっ!!
1℃単位で温度設定もできるので、きっと可能なんでしょうけどね。
さてと、この辺から「戯言」も絡めつつ参りましょうか。
細菌培養は現在も進行中。
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