mituzoでございます。
例年にない寒波の影響で、あまり「雪国雪国」していない仙台名取周辺も雪模様、雪景色といった感じ。
なので、幹線道路を少し脇道にそれると一応除雪はしたものの、道路の両サイドが雪で覆われているため、車道部分が狭くなっている場所が多くあります。
すると、「対向車とすれ違う」にも注意が必要でして…。
いつもと異なる風景を出勤中、戯言発動。
はい、戯言は突然に。 では参りましょう。
「オフセット衝突」という車体前面の一部分への衝突形態があります。
自動車の場合、オフセット衝突時の安全性を検証するために運転席側にオフセット衝突させた時の変形をみるんですが…。
まずは本日のオフセット衝突
雪国の場合、対向車とのオフセット衝突率が高いのかな、などと邪推したのと同時に…、
左ハンドル車だと、オフセット衝突時の死亡率が減るのでは???
…、それは雪国でなくても、そうなるのか。
…、左ハンドルと言うと、外車もしくは日本車の逆輸入車。
…、外車に乗るのは、金持ち。金持ちと言えば社長。
…、社長に死なれると困る人が多い。だから外車なのか?
…、以後、無限ループ。
つまり、左側通行の日本において、何かと不自由な左ハンドル車にあえて乗るってのは、「不自由さ」と「死亡率の低さ」を天秤にかけて、死亡率の低さを選んだ、とも言えるのか??
はい、完全に凝り固まって偏見とコンプレックスに満ち満ちた、私mituzoの戯言です。
実際のところ、右折やレーンチェンジはやりづらいらしいんだけど、慣れの問題でしょうね。
というわけで…、今日も安全運転で参りましょう。
おしまい
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