まずは本日の一曲
「斜め上」という言葉。
「遥か上」まで届かない、微妙な位置加減を指して、良い意味でも悪い意味でも使われますね。
で、本日の当直メシ
「ペヤングやきそば 炒飯風」
パッケージのペヤング写真からして、微妙感が漂っておりますが…、
相変わらずの「斜め上」っぷり発揮してます。
具材は確かにたまご炒飯風
まぁね、焼いてないけど「やきそば」や、炒めてないけど「炒飯」ってことろには、触れないでおきましょう。
いざ実食。
これはまさに!! 「中華風ウマ塩やきそば」や~、口の中で広がる宇宙や~
いや、お味の方は普通ですけどね。「ウマ塩」と書くとほら、買っちゃうジャン?
で、ちょいと考えたっけ、もはや「なになに風」でいろいろいけんじゃね?
「ペヤングやきそば 麻婆豆腐風」
「ペヤングやきそば ガパオライス風」
「ペヤングやきそば 生ハムメロン風」
はたまた
「ペヤングやきそば 家系」
「ペヤングやきそば 節系」
「ペヤングやきそば 二郎系」
もありか?
はい、それでは参りましょう。
「やっぱり、オリジナルが至上」
雑な感じで、いじょ
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