早速、昨日の続き。
どのくらい走行すると、はちみつ色のエンジンオイルがどす黒くなっちゃうんでしょうかね。
例えば昨日の写真の場合、銘柄は違うけど比較のために…、
「使用前」
「9422㎞走行後」
ってかクルマいじり語っといて、もう少しで1万㎞オイル無交換って、おい小池。
もとい、おいmituzo。
前回は7月6日にエレメント(オイルフィルター)も交換してたんだっけなぁ~。8ヶ月も経つのか。
さぁ~、皆さん。
愛車のオイル交換、前回やったのは? いつですか?
さて、本題に参りましょう。
ドレンボルトのパッキンは「毎回交換!!」が基本。
オイルパンのドレンねじは何回も緩めたり締めたりする部分だから、締めすぎてねじ切らないようにパッキンをカシメて密封するんですね。
つい先日の作業にも同じような場所がありましたね、「スパークプラグ」。
ちなみにガススタだとパッキン変えない場合もあるんで、これ豆な。
あとは、新しいオイルを注入しますよ~。
オイルフィラーキャップを外しますと
オイル注入口出現。当たり前田のクラッカー
ドボドボと注入していきます。
勢い余って溢れさせたら、多分こうなります。
エンジンの熱でオイルが焼けてモックモク状態。
自分は煙の出どころが分かってっけど、周りはビビるだろうね。「爆発?するんか?」的な。
数分したら、オイルゲージでオイルが規定量入っているかを確認しておきましょう。
ちょいと、入れすぎですね。
ま、少ないよりは良いんだけど、ローとハイの中間あたりがベストでしょう。
いやぁ~、大変長らくお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
これにて、クルマいじりOn my way「完」。
エレメントは次回オイル交換でトライしてみましょかね。
さてと、一旦小休止することにして、次の作業は前に予告していた「アレ」だな。
お楽しみに。
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