お次の修繕も・・・、電球(~o~)
「どんだけぇ~~~、かたたまぁ~~~~。」
そういや、一時のmituzoオネエ疑惑はいずこへ。
まぁね、他人の視点は気にしない、信じるものは自分と時間。
本日も孤高の修繕作業を「背負い投げぇ~~~。」
で、本日の「かたたま」がこちら。
左のフォグランプが切れて片玉状態になっちまってます(^_-)
てゆうか、オニキスNBのフォグランプ玉切れ率、高くね?
フォグランプどころか、ヘッドライトもちょいちょい玉切れ起していて、ロードスターあるあるなのか? スポーツカーあるあるなのか? はたまたオネエあるあるなのか???
車高調も入れてないし、タイヤは扁平率上げたレグノなんだけっども。それなりの振動を受ける場所なんでしょうね。
今回は根本的な原因(とmituzoが勝手に判断した)であろう「フォグランプユニット」をそっくり交換しちゃうので、ホイール外しての作業。
電球交換だけなら、ホイール装着状態でも何とか可能なんだけど、作業のし易さは断然こちら。
ジャッキアップ後、ウマ&外したタイヤをフレーム付近に置いて事故予防しましょうね。
今回もバッテリーのマイナス端子は外してないけど、愛車にボディプレスされないよう、ウマはしっかりかけますよっ。
さて、タイヤハウスカバーを外すと「フォグランプユニット」が見えました。
こちらがNB2の標準フォグランプ「H1電球 モジュラー80」
NB4は「H11 モジュラー70」に変更されている(らしい)
同じNBでもNB1は「フォグランプなし」だったり、マイナーチェンジが繰り返されているようなので、まとめておきましょうか。
NB1:フォグランプなし
NB2:H1
NB3:HB4
NB4:H11
いやぁ~、マツダさん刻むねぇ~。
っていうか、NB3のHB4って、ヘッドライトと同じHB4電球だし、明るさ不足を「どげんかせんといかん」ってことの表れなのかな???
では、3本のネジで固定されているフォグランプユニットを外します。
バンパーの内側から、オニキスNBの明るい未来を見据えつつ・・・、
つづく。
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