予想以上に大変な作業だった「フォグランプユニット交換」
左側交換に1.5h、右側交換に0.5hという…、所要時間も予想以上。
ポン付け30分くらいでサクッと終わるかなぁ~、って甘ちゃんでしたね。
初めに取り掛かった左側は慣れていなかったし、作業手順が分かった右側は慣れのおかげで時間短縮できたのもあるけど…、
クルマの下で作業している人を想像して頂くと、右利きの人は右フォグランプを交換し易そうでしょ。分かるかなぁ~?
右利きの人が左フォグランプ交換する時は、仰向け状態でシャツを脱ぐような感じなんだよね。分かるかなぁ~? 分かんねぇだろうなぁ~。 やってみろ~。
はい、作業に戻りましょう。
カプラーにオス端子を圧着しまして。
後々、筋肉痛になりそうな体勢でようやく接続っ!!
写真では、全く伝わりませんね。あの苦労。苦労。苦労。
いよいよ仮点灯だけど、極性間違ってたら「カプラー接続」からやり直し、か。。。
それでは参りましょう。
mituzo、心のどきどきスイッチON!!
「点いたど~」
いやぁ~、フォグランプが点灯しただけなんだけど、苦労しただけあって嬉しいもんです。ひょっとしたら、コントロールユニットのおかげで極性は関係なかったのかも知れないけど、無事に一発で点灯してくれました。
あとは、お取り寄せしたスクリュー3本でフォグランプユニットとブラケットを固定し、元々のフォグランプ固定で使われていた3本のネジで車体に取り付け。
作業そのものは狙い通り。
やっぱり「段取り八分」なのか?
つづく。
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