mituzoでございます。
アコースティック楽器とペダリングを重ねていますが・・・、
その2は、ドラム。
ドラムの場合、ドラムヘッド(打面)を何かで叩くことで音を出します。
その強弱、テンポ(音の間隔)、リズムパターンなどを組み合わせるとなると、同じリズムパターンの様に聞こえても、厳密には「ズレ」があって、それが「ノリ」だったり「グルーブ」だったりします。いわゆる「味」ってヤツです。
でもって、プロとして楽器演奏を生業とするのであれば、調子の良い日と悪い日、があったんではお客さんがガッカリさせちゃう。だからこそ、安定した音を出すために、毎日練習を繰り返す。
安定感。
つまり、バラつきを少なくする。
何か、ペダリングに通じるものを感じつつ・・・、
つづく。
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