mituzoでございます。
そう言えば、昔はセロー225㏄でしたね。
なぁ~んて回顧をしつつ、早速参りましょう。
エアインテークがサドル下にあるのはさておき、何であの場所に土埃がたまるのかな?という謎を抱きつつ、
ビニテ(ビニールテープ)でエアインテークをふさぎまして、ホースでチョロチョロと水で流していきます。
だいぶ綺麗になりました(^^♪
「水かけて良いの?」って思うかも知れませんが、「しっかり乾かせば、大丈夫っしょ」ってなmituzoクオリティー。
ただ単に、近くに掃除機がなかっただけなので、気になる人は掃除機で吸引しちゃってくださいね。
続いて、いよいよ再度カウルの取り外しです。
カウルを固定しているのはネジ1本のみ。確か5㎜の六角レンチだったかな。
自転車整備で使う工具をこんな風に活用できる日がくるとは。
mituzoの「二輪魂」、再燃中でございます。
つづく。
by mituzo
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