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2024年10月24日木曜日

名取6耐の振り返り⑤

 mituzoでございます。


早速ですが、名取6耐のオープニングラップ動画。。。


撮れてな~い(*_*)

何と、久しぶりにスポーツカム動かしたからか、電池が劣化していた模様。mituzoがストレッチしている主観映像の途中で切れておりました( ゚Д゚) おっさんのストレッチ動画流したってしょうがないからね。残念ですが次回にご期待です。


となると…、


FULLKIDzブログおなじみ、文字での振り返りになるんだけっども。映像とは情報量が違いすぎますからね。困ったものですが、めげずにしょげずに参りますと。。。


まず初めに、オープニングラップの「7:33」がmituzo所属の「チーム玉嶋 旦那の会」のファステストラップにカウントされてるけど、たぶんコントロールラインを最後の車両が通過した時点で計測開始じゃないかな?と思われます。コース中盤の折り返し地点までは赤いロードスターが先導してましたのでね。



ということで、スタート直後の落車やら速度差を吸収するための「ローリングスタート」形式が「名取6耐」の名物。確かFSWの全国大会もセーフティーカーが名物のホームストレートから1コーナーまでを先導していた記憶があります。

ま、あっちは800チームくらい出走してるから、もしも「せ~の」でスタートしたらマラソン大会あるあるの「最初は徒歩状態」になっちゃうでしょうね。名取6耐はそこまでの規模ではないにしろ、コース幅が狭いのでローリングスタートは賢明な方法だと思います。

さて、「団子状態&追い越し禁止」がある程度こなれてくると、折り返しまでの中盤付近から「追い越し禁止」のルールが続々と破られていきます。まぁね、遅い車両を追い越してるだけっちゃだけなんだけど、「カゴ持ちエアロポジション」しかり、その辺のレギュレーションは低め。というか自転車ロードレース寄りですね。なので、折り返し前からずいぶんなスピードレンジでブン回してたんだけっども、何しろ映像がありませんのでね。FULLKIDzブログをお読みの皆さまの妄想力にお任せ致します。

つづく。

by mituzo

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