mituzoでございます。
オヤジのキャワユイ相棒「モンキー125」
基本は「つるし状態」で乗るつもりなのですが、快適に乗るための必要最小限のカスタムを進めて参りましょうか。
まずは、こちら。
やばい、ちょっと格好良くなっちゃった。
あくまでもキャワユイ路線で参ります。
by mituzo
mituzoでございます。
オヤジのキャワユイ相棒「モンキー125」
基本は「つるし状態」で乗るつもりなのですが、快適に乗るための必要最小限のカスタムを進めて参りましょうか。
まずは、こちら。
やばい、ちょっと格好良くなっちゃった。
あくまでもキャワユイ路線で参ります。
by mituzo
mituzoでございます。
早速参りましょう。
緑の支柱も「農業資材」と呼ばれるものの一つですが、支柱を結わえるために使ったのが「ゴムスビー」
おらほの野菜たち、スクスクと成長を続けておりますよ。
by mituzo
mituzoでございます。
何にしろ、プロの世界は厳しいものでしてね。。。
家庭菜園だから「愉しい」レベルで終われるんだけど、野菜作って生計立てようと思ったら、下手したら今シーズンを棒に振っちゃう可能性もあるわけで。
「また来年~」どころか、1年間無収入になれば、来年があるかどうかも分かりません。
そう考えると、農家さん達って気が休まらない、まぁ~大変なお仕事ですね。
家庭菜園でも、そのくらいは分かって参りました。
スーパーに並んでる野菜たちは、どれもこれも生産者の方々の想いがこもってるんだな、と日々実感しています。
で、これまでの経験や知識や技術やらから生まれたこちらの農業資材。
mituzoでございます。
米やら戦争やら、しょーもないニュースが溢れてますのでね。
キャワユイを畳みかけるぞぃ。
ちなみに、英語のDogは「ソーセージ」の意味もあるのだとか。知らんかった。
by mituzo
mituzoでございます。
「かわいいは正義」などと申しますが。。。
ドノーマル(つるし)状態のモンキー125
カーナくんのご当地ナンバーも相まって、キャワユサ満点でございます。
実用装備のみ追加して、基本はノーマルで乗る予定。予定は未定。
by mituzo
(2011.12.4の記事より)
ドロンする:「お先に失礼しま~す。」
mituzoでございます。
さぁ、KDX125に跨った若かりし日のmituzo青年。21歳。
卒研に追われながらも、今日は年内最終日となる12月23日。ま、どうせ年末年始もバイトなんですが、明日から冬休みなのでね。何となく「ホッと」した感じ。
時間は18:00頃でしたかね。ライトを点けてるクルマと点けていないクルマが混在する時間帯。
お察しの通り、事故に遭遇してしまったんです。
mituzoは直進。相手は右折。その道路はY字状になっていて、相手の車は完全に減速しなくても右折できる感じの道路でしてね。いわゆる「右直事故」というヤツです。
「まさか」と思ったら時すでに遅し。相手のクルマはちっとも減速せずにmituzoが直進中の車線に進入。こっちもブレーキをかけたかかけないかのタイミングで、クルマの左フロント部分に直撃。
当たる瞬間まではスロー再生の世界。良く聴くあれって、ホントだったんですね。
当たった後は、2~3分気を失っていたそうです。
事故現場の前には小さなすし屋があって、救急車到着までの間、寒さと大量のアドレナリンで全身をふるわせたmituzoを保護して下さいました。
mituzoはその事故で、反対車線に10mくらい吹っ飛ばされたんですが、反対側からもクルマが来ていて、mituzoのギリギリ手前で止まったのだとか。
事故相手のクルマが減速しなかったのは、mituzoの後続車両(クルマ)の片側のライトとmituzoのオートバイのライトが同化してしまい、完全に気づかなかったのだそうです。
結局、バイクは全損。mituzoは右手首と右膝蓋骨(ひざのお皿)骨折。共に手術による金属固定と入院・リハビリが必要になってしまいました。
後日談はまたの機会に。
by mituzo
(2011.11.25の記事より)
オートバイの国内4大メーカーは「HONDA」「YAMAHA」「SUZUKI」、さてもう一つは?
mituzoでございます。
めっきり寒くなって参りました。
自転車通勤が辛い季節&路面凍結で危険な季節の到来でございます。
mituzoは昨日、自動車のタイヤをスタッドレスに交換しまして、これでいつ雪が降っても大丈夫ではあるんですが…。
自転車に乗れる日が少なくなるのは寂しいですねぇ~。
だからこそ、数少ない自転車に乗れる日はチャンス!!
寒さに負けず、今日も張り切って、行ってみようと思います。
さて、mituzoの二輪遍歴ですが、モンキーBAJAの次はKawasaki KDX125でございます。
KDX125は小型自動二輪免許で乗れる本格オフ車という、これまた微妙な立ち位置のオートバイですが、車格はKDX250と同等なので、完全なオフ車ポジション。
オフロードバイクは悪路を走るのが前提ですので足つき性は悪いんですが、ひとつ前がバッタもんのオフ車でしたんでね。125ccでも加速は良いですし、何しろ乗ってる時の眺めが良いんですねぇ~。
今思えば、風の抵抗を受けまくってたんですけど、それが良さであり、時々悪さでもあり。
これしか足がありませんから、雨でも風でも乗ってましたねぇ~。その時住んでいたのは静岡県西部でしたんで、雪はまず降りませんし。
そんな愛車ではございますが、mituzo大学4年の冬。忘れもしないクリスマス二日前。
mituzoの人生を180度変える出来事が!?
つづく
by mituzo
(2011.11.13の記事より)
♪壊れぇ~ かけのぉ~ レディオ~ ♪忘れぇ~ かけのぉ~ バイクぅ~
mituzoでございます。
というわけで、ずぅーーーーーーーーっと、「放置プレイ中」だった二輪遍歴ですが、ようやく自分の中でシリーズ化にこぎ着けました。
何それ? という方は、テーマに追加しましたので、そちらを追って頂くとして…。
で、TZR50の次でしたよね。
で、所持免許は小型自動二輪でしたよね。 ね、OCさんっ。
ここでおさらいなのですが、17年前の当時「中免」と呼ばれていた、現在の普通自動二輪免許は400cc以下のバイクが乗れる免許。
その当時にmituzoが所持していた小型自動二輪は125cc以下のバイクという限定事項がありまして。
そんな忌々しい限定を取っぱって、ハーレーとかもっとデカイバイクに乗りたいという人が目指すのが「限定解除」と呼ばれる排気量制限なしの免許。今は大型自動二輪というんですね。
しかも当時、「限定解除」は免許センターでの一発試験でしかゲッツできず、しかもその合格率はメチャメチャ低いという代物。
心底バイクを愛している人が、平日休みを何とか工面して工面して、そして何十回も免許センターに通ってゲッツしておりました。
一方、「中免」は自動車学校でお金と時間をかければ確実にゲッツできますのでね。大きなバイクに乗る予定がない人は、中免で充分なんです。
もう一つ言うと、バイクにも「車検」がありましてね。250cc以上のバイクだと、自動車みたいに2年に1回車検を通さないといけないんですね。お金もかかるし、ちょっと面倒くさい感じ。
というわけで、当時の法令が変わってなければ、今乗りたいのは250ccのビックスクーターあたり、なのですが、
それはまた、別の話。
あ、今日もまた、進まんかった。
by mituzo
(2011.4.19の記事より)
壊れかけのレディオー♪ 忘れかけのバイク~♪
mituzoでございます。
というわけで、忘れられかけのバイクネタでございます。
セピアZZの次でしたよね。
引っ張る程のネタではありませんが、HONDAモンキーBAJAで~す。
本当は兄弟車のゴリラ(モンキーのガソリンタンクを巨大化したバイク)が欲しかったのですが、バイク屋に置いてあったこちらになりました。
モンキーは天下の宝刀、スーパーカブ系の50ccエンジンを積んでいることから、燃費は抜群に良いのですが、何しろパワーが無くてねぇー。 「嗚呼、モアパワーを」、っていう場面があるわあるわ。
車重も軽くて、速度も出ないもんだから、キープレフトしてもフラフラして危なっかしくてね。
あまり乗らずに、次のバイクに乗り換えましたとさ。
次のバイクは、友人が一足先に中免デビューしたために乗らなくなった、TZR50を格安で譲って貰いました。
まぁー一つ前がモンキーなので、ようけ走るわ。
今でこそ、50ccのレーサーレプリカなんてあまり見なくなったけど、当時は結構走ってたなぁー。メットインつきのNS-1とかあったなぁー。
「ヴィーーーーン」って高音出して、たんぼ道を走った、あの頃。
甘ずっぺ~。
by mituzo
(2011.4.4の記事より)
mituzoでございます。
suzuki蘭、suzuki薔薇。嗚呼、なんて和風なネーミングなんでしょうか。
そういえば、蘭だったか薔薇だったか忘れましたが、最高速域でライバルを最後にぶっちぎりたい時にセルボタンを押すとプラス5km/h加速するという逸話がありましたっけ。本当だったのかなぁ?
さぁさぁ、セピアZZの次のバイクの前に、免許遍歴へ。
普通自動二輪はかつては中免と呼ばれていたんですが、それも今のバイク世代にはわからないんだろうなぁー。あまり詳しくないのですが、オートマ限定もあるそうじゃないですか? 意味が分かりません。
というのも、免許センターで一発実技試験で中免を取ろうとして、10回受験して…、あきらめた口ですから(涙) ううう(涙)
泣く泣く、小型自動二輪(125cc以下)を一発試験で受験したら、案の定一発合格でした。まずはそうとう遠回りして50ccから125cc以下までステップアップしたのですが、この続きはまたの機会に。
by mituzo
(2011.3.31の記事より)
今回の地震、チリには影響はなかったのでしょうか?
mituzoでございます。
祝・シリーズ化。というわけで、NS50Fの次にゲッツしたバイクはsuzukiセピアZZ(ズィーツー)、スクーターでございます。NS50Fを返却する事になったために、自分で初めて買ったバイクですね。
同時期のライバル車としては、ホンダDIO、ヤマハJOGなどがありましたね~。懐かしすぎるっ!!
フロントのディスクブレーキやハイマウントストップランプ、自主規制上限7.2ps、チャンバー風マフラーなどなど、全部乗せのてんこ盛りの「盛りっつぁん」でございます。
このセピアZZはスクーターのくせに排気音がうるさくてね~。パチンコ店のバイトをしていた関係で夜遅いもんだから、結構、気ぃ使いましたゎ。
実はこのスクーター、ヤングマシン誌の広告にあった通販で購入したんです。配送は近くの営業所留めだったのですが、受け取りに行って、「さぁ乗って返ろう」と思って、セルボタンON!! セルが回らない…。不良品か? キック数発!! スーーーン…。 不良品か? と思ったら、ただのガス切れ、2ストオイル切れでした。異様に音がうるさかったのは、オイル切れでキック数発かましたからかなぁー。
あと、セルボタンですが、恥ずかしい話、スクーターに乗り始めて半年くらいは、ブレーキかけながらじゃないとセルモーターが回らないってことを知りませんでした。 てっきり初期不良だと思ってあきらめていたんです。お間抜けですよね。っていうかその前に問い合わせるか、普通は。
同時期に欲しかったバイクは、HondaCB400Superfour、Suzukiバンデッド400vでしたね~。お金がないので、ヤングマシン見て指くわえてるだけでしたが(涙)
by mituzo
(2011.3.30の記事です)
現在87歳以上の方の中には、3回も大地震(関東大震災、宮城県沖地震、東日本大震災)を経験しておられる方もいるわけで…。
mituzoでございます。
二輪遍歴の話。
二輪つながりで、バイクについても書いちゃって良いかなー(良いよー)
現在の自転車に至る変遷を辿る事で、もしかしたら何か見えるかも。
うーん、シリーズ化の予感。
まずは、免許遍歴と共に。
原付免許を取得したのは卒業を間近にした高校3年生の時。筆記試験のみなのでスムーズにゲッツできましたが、免許センターに行くのも、独りでそうゆう場所に行くのも初めてで、妙に早朝に行ったような記憶があります。なんだか大人の仲間入りをしたような気分でね。
そして、兄から譲り受けたロスマンズカラーのNS-50Fから二輪遍歴が始まります。実家の静岡県は海も山もあって風光明媚な土地ではございますが、それ故アップダウンが至る所にあるわけです。
SUGOの10%勾配級の坂でも右手をグリッとしただけでグングン登っていく事に、まーーーーー、えらく感激したのを、たった今思い出しました。
考えればガソリンの力ってスゴイですよね。自転車ではあんなに苦労する坂でもちょこっとアクセル開けるだけで重い車体と共にグングン登っていくわけですから。
つづく
このシリーズのゴールは大型自動2輪(kawasakiW650)なのですが、いつになることやら。
by mituzo
mituzoでございます。
最終回とは言いつつ、妄想族オヤジは続くんですけどね。。。
早速参りましょう。
「ジャカジャン!!」
というわけで、前置きが長くなりましたが、名取の老舗バイクショップ「山田輪業」さんにて「ホンダ モンキー125 JB05」納車でございます。
こぉ~んな、きゃわゆいバイクにオヤジが乗って良いのか? と思いきや。。。
リターンライダーや大型バイク乗りのセカンドバイクとして、ものすごい人気なのだとか。
以前に私mituzo、よねの「丸玉輪店」さんでモンキー125JB03をレンタルした際に素性の良さは分かってましたのでね。大きい方のレディさんにダメモトで相談したところ、「お酒で身体壊すくらいだったら…、OK」ということで、本当にありがたい話です。
さて、モンキーと言えばカスタム沼が待っているわけですが…、
それはまた、別の話。
by mituzo