一言コメント

「i」と「クルマ」と「ママチャリ」と

2018年5月31日木曜日

オニキスNBのプチ修繕 その2

mituzoでございます。

さて、早速プチ修繕と参りますが・・・、

今回、ハンドルカバーは修繕せずに破棄。
スパルコ製のハンドルカバーはグリップも太くて握りやすいのと、見た目もスポーティーで良かったんだけどね。

で、代わりに準備したのがこちら。

ひと先ず、パッケージのキャッチフレーズに注目してみますと・・・。

「あなただけの満足感」
「純正により近い仕上がり」
「あなたを夢中にさせる」

なんだろう。微妙にエロくさいんだけど。まぁ良しとしましょう。

次に裏面。

「ん???」

「この快感をあなたに・・・」

「ふっくらとした感触・手ざわり」

完全に狙ってんな、コレ。
ま、ターゲットはオヤジ層なんだろうから、正解でしょう。

ということで、「世界皮革謹製 国産本牛革 革巻きビクトリー編み上げハンドルカバー ブラックSサイズ・VA-1」をアマゾン先生でゲット。

これ系の装着に相当時間がかかることは、ハンドルカバーの前にオートエグゼのステアリングレザーラップで経験済みなんだけど、「あなたを夢中にさせる」ってんだからさ。

さてと、取り掛かることに致しましょかね。

2018年5月30日水曜日

オニキスNBのプチ修繕 その1

mituzoでございます。

先日の「消える靴」や「スガキヤラーメン」ではありませんが・・・、

「○○に馴染んだ△△」

例えば、「足に馴染んだ靴」「体に馴染んだ服」「舌に馴染んだ味」などなど。
使い慣れた、しっくりした、慣れ親しんだ、体の一部になった、という物との遭遇はウキウキするものでして・・・。

そんなウキウキを求め、目をつけたのがこちら。

愛車「オニキスNB」のハンドルでしてね。

自転車と同様、クルマだって人間と接触しているパーツは「ハンドル」「シート」「ペダル」の3点なんだよね。
何となく、mituzoの戯言チックな流れですが、今回はNBの修繕。

ボロボロに擦り減ったハンドルカバー

さぁ、どうしよう。
そもそも、ハンドルカバーは賛否両論ありますが、それは一旦置いておいて。

つづく。

2018年5月29日火曜日

スーチャンとの再会

mituzoでございます。

「サコッシュ」が補給食を入れる袋なのは、既にご承知の事と存じますが・・・。

最近は「ボディバッグ」の代わりに「サコッシュ」を使う人が増えつつあるのだとか。
確かに、ボディバッグはモデル写真なんかだと片掛けリュックみたいにしてるけど、手を離すとズリズリっと下がってきて、結局サコッシュ状態になっちゃうんだよね。

そんな自転車ネタを織り交ぜつつ、では先週のサコッシュと参りましょう。

「スガキヤラーメン」

mituzo幼少期、mituzo母に「ヤオハン」や「ユニー」へ連れてってもらった時にフードコート食べた懐かしの味。

かなり頑張って再現しているので、見つけたらお試しあれ~。

2018年5月28日月曜日

消える靴シリーズ その2

mituzoでございます。

ひっそりとシリーズ化した消える靴シリーズ。
たぶん、今回で終了しそうな予感でして。。。

というのも、靴に限らず「コレだっ!!」となると、よっぽど「販売中止」にでもならない限り、延々それを使い続けるのがmituzo流。
愛車「オニキスNB」なんて、その典型ですね。

で、今回の消える靴がこちら。

MERRELL謹製「JUNGLE MOC GORE-TEX 27.0cm」

Kenshuさんが履いているのを真似して買ってみたらハマってしまい、これで2代目。

ソールは「つるっつる状態」

ま、ここまで履けば本望でしょう。

完全に自分の足裏と同化した靴を手放すのはもったいないのですが・・・。

部分的にソールが剥がれつつあって、そろそろかなと。
で、自分的初代メレルもそうだったんだけど、履きはじめは全然「消える靴」じゃないんだよね~。それなりに重さもあるし。

最初はキツくて、「失敗したか?コレ」と思う程なんだけど、いつの間にか履いていることを全く考えなくなる(消える)んだよね。

これが面白いことに、ママチャリレース&ジム通いで履いてる超軽量シューズ「ミズノ Wave Ekiden」の3倍くらい重いんだけど・・・、Wave Ekidenは消えない。

ってことで、「消えない靴」シリーズをやるかは・・・、

風の吹くまま、気の向くまま。

いじょ

2018年5月27日日曜日

庄内はいいよ~その13~

mituzoでございます。

1泊2日の旅も今日でラスト。
山形自動車道中心の往路から最上川遡上の復路へ、ちょうど出羽三山を時計回りでグルっと一回り。

こう見ると本当に長い「最上川」ですが、「日本一長い川」だったけか?
ちょいとググってみますと、日本最長は「信濃川」でしたね。懐いなぁ~。

ちなみに、最上川は一つの「県」を流れる川としては「日本最長」。これ豆な。

早速ですが、そんな最上川沿いで山形県とおさらばする前に「泣きの一杯」

白糸の滝ドライブイン謹製「かけそば」

普通のかけそばも美味いんだねぇ~。
満月のワンタンメンに始まり、麺類に寄った旅でございました。

で、最後の最後。
レディさん達へのお土産を忘れちゃいけませんね。

そんなわけで、とある場所に立ち寄ったところ…。

「大行列!?」

いやぁ~、こう言っちゃ何だけど。
周辺はなかなかの田舎なのに、ピンポイント的にこちらのお店だけ山形以外の県外ナンバーもひっきりなしに出入りしてましてね。

皆のお目当ては…、

おばちゃん達が一生懸命こさえてる、こちら。


小一時間並んで、ようやっと注文。

そこからゲッツまで約30分。
ここに来てTDL並みの行列に遭遇するとは(´・ω・`)

で、肝心のお味の方は…。

「もっちりやわやわ」のお団子にたっぷりのタレ。
いわゆる「インスタ映え」しちゃうお団子ですね。言うまでもなく「美味」

何だろう、仙台で言う「秋保のおはぎ」に通じるレア感なのかな。

とにかく、一回の旅では味わい切れない美味いものだらけの庄内。
これからは「さくらんぼ」や「ぶどう」などなど、フルーツの美味しい季節。
良かったら行ってみてけらいん。

おしまい。

2018年5月26日土曜日

遠征決定!!「くりはらママチャリ2時間ミニ耐久レース」

mituzoでございます。

無事にエントリーが受諾されまして・・・、

初開催の「くりはらママチャリ2時間ミニ耐久レース」への参加が決定しました。

で、ギュギュッとくりはらポータルサイトを見てみますと、コース動画がアップされてましてね。

「ジャン」

これは!?色んな意味で手ごわい。

天候と他チームの編成にもよりますが、パッシングポイントが限られた状況でどんなレースになるのか。

そして、出走メンバーは・・・、

「マリオくん」
「mituzo」

いじょ(・_・;)
まぁね。どんなもんなのか、様子見てきますわ。

乞うご期待。

2018年5月25日金曜日

庄内はいいよ~その12~

mituzoでございます。

ものすっごい長旅してる感があるけど、「一泊二日」の庄内ひとり旅。
まぁ~、日常から詰め込み詰め込みの超充実野菜生活してっからね。
そんな人間がひとり旅すっと、こうゆうことになります。

で、お次に向かった先は・・・、

「寝覚屋 半兵エ」さん

11:00開店のこちらのお店。
創業100年以上のうどん・そばの老舗なのですが、うどんではなく「麦切り」というんですね。

にしても、「寝覚屋」って名前。
「神格(しんかく)」の言葉遊び的なやつかと思ったら・・・、「寝覚屋(ねざめや)」と読むんですね。

「寝覚屋半兵エの由来」を見てみますと~

メニューの記載より「寝覚屋という一風変わった名前は古くから伝わってきた二通りの由来がある。ひとつは麺作りを一筋に家運を賭け、味の追求のために寝る間もおしんで働いている初代主人の姿を見た本家が名前をつけてくれたという説と、村人が夜なべ仕事をして眠気が指すと半兵エの冷たい麦切りを食べ、目が覚めるほどおいしかったという説からきている。」
つ・ま・り・・・、

「諸説あります」 いじょ

薀蓄はこの辺にしておいて、いざ実食!!

「冷たい麦切り&そば」(各1人前)

向かって右側の麦切りですが、「細うどん」というか、「太ひやむぎ」というか。
左側のそばは標準的な太さなので、比較してみて下さい。

で、肝心のお味の方は…、

美味しい冷やし細うどんでございました。特徴的なのはカラシを薬味に使うことでしょうかね。そばの方はツルっとしたのどごしの上品なそば。
自分的にはボソボソっとした「そば粉感」のあるそばが好みではありますが、当然ながら、「完食・完汁」。おまけに「完蕎麦湯」

さてと、そろそろ帰途に就くわけですが・・・、

もう少し、お付き合いを。

2018年5月24日木曜日

庄内はいいよ~その11~

mituzoでございます。

11回も「庄内庄内」語っておりますが…、

庄内と言えば「庄内柿」で異論はございませんね。

甘くてとっても美味しい柿が全国的に有名でして、こぉ~んな「柿オブジェ」がお出迎え。
で、ここからは私mituzoの勝手な妄想なのですが…、

山形の方たちって「辛抱強い人」が多いのでは?と思いましてね。

冬は豪雪と吹きっさらしの強風だし、夏は全国的にみても暑い気候だったり、と。住むには大変な場所のハズなんだけど、地元を愛してそこに住む人の愉しみとして、長い年月をかけて美味しい食べ物が改良され続け、そして今に至る。
だから、山形県の食文化は豊かなのかな、と。

はい、ただの食い意地張ったおっさんの戯言です。どうやら1泊だけじゃ心の洗濯効果は薄かったようです。

では参りましょう。
宿坊「大進坊」を早々に出発して向かった先がこちら。

「長寿温泉」

ナイスネーミングなこちらの温泉。
羽黒町の中心部に位置する地元の方が入るような温泉なのですが…、
入湯料は確か450円だったかな。ちょっと割高感があるけど、温泉の実力はさすが山形。
源泉かけ流しの熱めのお湯にしばし浸かりますと、もうね。汗の量がハンパないです。

出向いたのが早めだったからか、地元の方が数名というほぼ貸し切り状態の中、塩系のさらっとしたお湯に浸かったオヤジ。イイ感じで「美肌@庄内」という感じでございました。

ぶらり旅と言いつつ、昨日のプラン選定で次に向かった先がこちら。

「鶴岡物産館」

ここに来れば、山形の名産品が何でも揃いますね。
それを知ってか、午前中からお客さんで相当賑わっておりました。

次の目的地への移動時間を考えつつ…、各方面へのお土産を買いつつ…、

もうチョイ、つづく。

2018年5月23日水曜日

庄内はいいよ~その10~

mituzoでございます。

のんびり進行でとうとう10回越えシリーズになってしまった庄内散策。
羽黒山の下山からは「サクッと」行きたいところですが…、どうなることやら。

登るのも大変だけど、下るは下るで脚への荷重が増える分、関節への負担は高そうですね。

若い時はそんなことお構いなしでガンガン行けるし、ジャンジャン下っていく若い衆と何度もすれ違いますが、ペースを保って参りましょう。

NO準備だったけど、MERRELLのジャングルモックだったのがせめての救いか。

途中、レアポータルに立ち寄りつつ…、

ようやく、スタート地点の山門が見えた頃には本日の宿泊場所へのチェックイン予定時間を過ぎてました(´・ω・`)

で、こちらが本日の宿泊場所「大進坊」

渋いでしょ~。

周囲には大進坊さんだけでなく、「宿坊」と呼ばれる出羽三山参りをする人達向けの宿泊場所が多く立ち並んでます。
shukubo map

チェックインを済ませると、作務衣を着たスタッフさんが宿泊部屋まで案内をして下さいました。

こーんな長い廊下を通過し

掃除の行き届いた和室

その日のお客さんは関東方面からのファミリーと外国(ドイツ?)のファミリー、そしてmituzo。
まずは貸し切り状態の風呂で汗を流しときましょう。

そして、お楽しみの夕食タイム。

地元の食材で作った精進料理!!

山菜をつまみに、本日の酒パワー「御神酒」

実にストレートなネーミングですね。

こちらのお猪口で頂きます。

お料理、お酒、共にお味の方は「言わずもがな」
美味しい食材を生み出してくれる庄内の自然に感謝しつつ、美味しく頂きました。

部屋に戻った後は、持参したノートPCを無料Wi-Fiに繋いで翌日のプランニングをしつつ、とっても静かな環境でのんびりと過ごさせて頂きました。まぁ~、贅沢な時間ですね。

翌日は7:00から御祈祷をして頂き、そのまま朝食へ。

精進料理、再び。

お味は「言わずもがな再び」ですが、量はもうチョイ…、
おっとっと、食に対する強欲っぷりを抑えて抑えて。

あいにくの天候ですが、生命の源たる水の滴「雨」も愉しんで参りましょうか。

無理くり「心の洗濯」に向けている感もありますが…、

以降へつづく。

2018年5月22日火曜日

2018年5月21日月曜日

【遠征再び?】くりはらママチャリ2時間ミニ耐久レース

mituzoでございます。

最近はママチャリレースに特化した自転車活動が続いておりまして・・・、
あれほど津々浦々自転車で出向いてたってのに、専らエアロバイキングのみ。

それならそれで、遠征しちゃいましょか?

「ジャン」

縦に長い宮城県最北部に位置する「栗原市」でのママチャリレース情報が入って参りました。

初開催となる「くりはらママチャリ2時間ミニ耐久レース」でございます。

2時間耐久なので、サクッと走って、あとは温泉なり、旨いもの巡りなり、というノリでしょうか。
お楽しみというか、ママチャリレースを通した栗原市のおもてなし、といった風なので、たぶん景品も名産品等々が充実しているんではないでしょうか?

先着30チームの狭き門ではありますが、私mituzoと共に参加表明して下さる物好きな方は是非ご一報を。

2018年5月20日日曜日

MMED第2戦、開催中?

mituzoでございます。

本日5月20日(日曜日)
本来なら、「2018SUGOママチャリエンデューロ第2戦」でしたが…、

5月19日(土曜日)の某小学校の運動会が雨天によるグラウンド不良により翌日に順延。
さぁ、どちらの応援に出向こうか…、

まぁね、反抗期につきオヤジの言うことをちっとも聞かない小さい方のレディさんとこさ、行っときますかね。最後の運動会だし。

一応、どーんなもんなのか、エントリーリストを眺めてみますと…、

な・な・なんと!!!

ED-2クラスに宮城ママチャリ連合の雄、「Team HEPPOKO」とな!?

何とも感慨深い。。。この文字。。。

最高のママチャリレース日和なのに応援にも出向けず、悶々としつつ、、、主食担当として「握り飯」をば、調理中。

ちばりよ~、皆さん。そして、小さい方のレディ~。

いじょ。

2018年5月19日土曜日

庄内はいいよ~その9~

mituzoでございます。

ついにやって参りました。

「羽黒山 三神合祭殿」

心なしか、鳥居にも後光がさしているような・・・。

ただの逆光でしたね。

案内マップを見てみますと、「国立公園」とな?

国立公園なんて、「国営みちのく湖畔公園」くらいしか知らないからね。
きっとすごいんでしょう。

ちょいとブラついてみましょうか。

まぁ~、荘厳ですね。

世界平和塔なる石碑も発見

ちなみに、Ingressのポータルです。これ豆な。

池の反対側に周ってみると、雪がかなり残ってます。

「秘仏」も含めサクッと周って拝観終了。
何しろね。。。

ここまでクルマで来れますから。。。残念!!
駐車場も売店もありますから。。。残念!!

良いんです。ちゃんと石段登ってきたかどうかなんて、自己満でさ。

汗だくなので身体も冷えるし、風呂にも入りたいし・・・、長居せずに下山致しましょう。

つづく。

2018年5月18日金曜日

本日のサコッシュ

mituzoでございます。

月3回やってくる恒例の・・・、当直メシネタ。

本日のぺヤングやきそば「ピリ辛 野菜炒め風」

ネタ用で常にストックしてあるからだけど、かなりの頻度で新味ぺヤングをご紹介している気が致します。

以前ご紹介した納豆カレー味は「アリ」だと思うんだけど、生まれては消え、生まれては消えを繰り返す新味ぺヤング達。
とりあえず「納豆カレーぺヤング」を見つけたら、即ゲットが吉ですぞ。

で、本日の「野菜炒め風」
確か前回のぺヤング紹介で「○○風」に纏わってひとボヤキしてたんだっけ。あと、「○○系」とか。
もはや、まるか食品さんで商品開発に携らせて頂きたいレベルですね。
って「本日のランチパック」の時も言ってたかな。

さて、パッケージを真似て撮影してみましたよ。

まぁね。撮影用で野菜を多めに見せてます。肉は入っていないですね。
肝心のお味の方は・・・、「アリ」
普通に美味しい「ウマ塩やさい焼きそば」でした。

さぁ~、いよいよ来るのか!! ぺヤングやきそば「ブルーハワイ」
あ、ランチパックでもブルーハワイ予想、見事に外してたっけか・・・。

いじょ。