mituzoでございます。
にしても、ミシンの縫い目の不思議なこと不思議な事。
人間が同じ縫い目を作ろうとすると手が3本くらい欲しいところを、あっという間に、しかもかなりのスピードで縫っていく「ミシン」
ここにきて、どうゆう仕組みであの縫い目ができあがるのか?疑問になりましてね。
まずはこちらをご覧頂くとして…、
まぁ~、良く考えられた装置が江戸時代には存在していたんんだから、驚きですね。
混合気の爆発と吸排気をもののみごとに同期させることでパワーを得ている自動車やバイクのエンジンにも似た仕組みは、まさに「奇妙奇天烈複雑怪奇」
おまけに、基本的な構造や仕組みそのものは現在使われているミシンも同じなのだそう。
嗚呼、実にノスタルジー。
とは言え、今は衣類や寝具・カーテンなどなど、どちらかと言うと補修して長く使うよりは新しいものへ取り換える時代。
「街のミシン屋さん」なぁ~んて、街の魚屋さん並みにめっきり見なくなってしまいました。
いつか来るのか?ミシンブーム?その時、ようやくイケおじとして開花すると思われ。。。
当面は修行だな。
by mituzo
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