VARの戯言

 mituzoでございます。

今回のサッカーワールドカップ。

VAR（ビデオアシスタントレフリー）が大注目になりました。

機械大好き人間なので、サッカーの結果もだけど、VARについてちょこっと調べてみました。

詳しい説明は割愛しますが、現行システムは、360度の映像解析とサッカーボールに仕込まれたセンサーの2本立てで判定制度を高めているのだとか。VARのおかげで1mm以下の精度でのセンシングも可能とのこと。となると肉眼の判定をはるかに越えていますね。

はい、この辺でmituzoの戯言、キックオフ！

1点目：VARあれば、人間の審判の存在って？？？　反則の判定も若干あいまいな世界だけど、戦況によってスルーする場面だったりも、AIで何とかなるんじゃね？　せめて副審だけｄもVAR化できるのでは？？？

2点目：VARがなかったら、日本の2点目は幻のゴールだった可能性もありますね。逆に言うと最新技術に助けられた勝利？なのか？　いや、あの時にノーゴールだったとしても勝ってましたけどね。　はい、勝ったので何でも言えます。　あーだこーだ言ってる他国の方々、ただの負け犬の遠吠えです。

3点目：でもって、映像やらセンシングあたりでパナソニックやソニーあたりの技術が用いられていたのなら？　日本が皆で勝ち取った勝利じゃね？　と思ったんだけど、センシングについてはドイツの技術なのだとか。　ドイツさん、ありがとね。

泣きの1点：スポーツ選手って、珍しい苗字率が高い？　身近に「堂安さん」「三苫さん」「権田さん」いないなぁ～。ゴールっ！！

以上、クロアチア戦4-0で日本の勝利でした。

by mituzo