mituzoでございます。
自転車のフレーム素材として多く使われるアルミやカーボン。
高嶺の花だったカーボンフレームも、最近はずいぶん安価なものも出てきていますね。
とは言え、アルミだってまだまだ現役バリバリ。
愛車「ビス君」もアルミフレームでございまして、ちょいとwiki様で調べてみましたら、自転車のアルミフレームで使われている素材は、「7000系アルミ合金」という素材のようでしてね。
「アルミ合金」というあたりから聞き慣れなくなって参りますが、いわゆる「ジュラルミン」ってのはアルミ合金のよう。
専門家では無いので、この辺から怪しいすよ。
でもって、7000系アルミ合金は「超超ジュラルミン」と呼ばれるのだとか。
しかも、「超超ジュラルミン」は零戦のフレーム素材としても使われていたのだとか。
あ…、いや…、
ジュラルミンっていう時点で、頭に浮かぶのは銀行強盗で出てくるジュラルミンケース。
それに、「超超」という分かりやす過ぎるネーミングや、「零戦」というあたり…。
戦争が無かったら、今こうやって「ビス君」とも出逢えてなかったのかも…。
ここまで、妄想を肥大化させるのが、mituzo流。
それでは、今日も一日頑張りましょう。
by mituzo
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