mituzoでございます。
まずは本日の一曲。
しつこいかも知れませんが、やっぱり良い歌だからね。
薬物汚染歴があると、オリンピックの舞台には採用されづらいと思うんで、誰か歌唱力ある人がカバーしてくれないかな~。
で、今日はアスリートと薬物の話。
真っ先に思いつくのは「ドーピング」。
以前にも、サイクルロードレースの薬物汚染についての戯言を申し述べさせて頂きましたが…、
女性アスリートの場合、「低用量ピルを用いた月経周期の調整」という話があります。
一般の方には知られていない話かも知れませんが、排卵日前は身体能力がアップするというデータや生理による心身への影響などから、試合日に合わせて月経周期を調整することがあるのだとか。
以前から気になってはいつつ、誰かに訊くこともできませんし、パフォーマンスへの影響も想像できませんが…、
「戦う身体」に造られているのは、やっぱり男性なのかな。
男女差別とかじゃなく、それこそ狩猟時代まで遡って考えてみるとね。
生命の神秘を感じつつ。
by mituzo
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やっぱりチャゲ&アスはいいよねぇ。
返信削除この歌唱力は薬物ぐらいには負けないよねぇ。
mituzoさんのコメントには”愛”があるから嬉しいなぁ。
-同感者ー
同感者さん、コメントありがとうございます。
返信削除ブログで取りあげさせて頂いた楽曲ですが、ASKAさんの圧倒的な歌唱力を前に歌唱力勝負をするんではなく、若い人たちが何人かで歌うのが良いかな、なぁんて妄想をしてしまいました…。
が、チャゲアスって、あんまりカバーされていないんですよね。
やっぱり難易度が高いからでしょうか? ハードルが高いからでしょうか?
2020年の東京オリンピックではどんな曲が選ばれるのか、楽しみの一つです。
今後ともよろしくお願い致します。
by mituzo