ま・さ・か、のサイズ違いから数日。
予想外の展開へ進展しております。
freeさんとこでお取り寄せ中だったφ25.4のフラットバー。
ダメもとでお願いしてみましたところ、φ31.8に変更可能とのこと。
いつもながら、お手数をお掛け致します。
そんなカーボンフラットバーがこちら。
「ジャン」
TIOGA謹製、カーボフラット318でございます。
取り付け径φ31.8はロードレーサー以来、久しぶりでしたがなかなかボリューミーな感じ。
ご覧の通り、中央部が「もりっと」してます。
そんな、「もりっつぁん」を早速取り付けてみました。
「ずぁん」
なかなか、いかっちくなって参りました。
参考までに比較画像。
ほんの僅かの差ではありますが、ハンドルが低く、遠くなったことで窮屈感が解消されている。
と、思いませんか?
あ、いゃ、イインデス。自己満です。
ヨークへの買い物がてら試走してみたところ、低く遠くなったハンドルバー自体は何の問題はないものの、重心が前寄りになることで加速とかダンシングの時にふらつきがありました。
そこは慣れの問題でしょうね。
もう一つ。
コーナリング時の切れ込みがより鋭くピーキーな感じがあります。
これは前輪の作用点となるハンドル操作部分が車軸位置に近づいたためでしょうか。
こちらも慣れでカバーしていきましょう。
あとは微調整。フロントが前に出た分、ギリギリまで後退させていたサドルを少しだけ前に出せそうですね。
ペダルへ垂直方向から荷重をかけられるように微調整をして、いよいよ完成です。
by mituzo
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