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2014年9月29日月曜日

NHCT的レビュー特別編 ~REC-MOUNTS アウトフロントバイクマウント Type16~ その3

mituzoでございます。

早速ですが、昨日の続き。

REC-MOUNTSを取り付けてみるとこんな感じ。

ビス君の黒いハンドル周りとマッチング。

一体感があってなかなかエエジャナイカ。

ライダー目線からはライトが完全に隠れていてスッキリ!。

さすが、商品の特徴ポイント1に挙げているだけのことはあります。
シンプルさに磨きがかかりました。

・・・、がしかし。
ここまでの装着写真、すでに問題が発生している状況でしてね。

ライト部分をよーく見てみると・・・、

ライトを取り付けることで、ブレーキワイヤーが「ぐにゃ」っと折れ曲がっております。

ライトを外すとこんな感じ。

ブレーキワイヤーが折れ曲がってしまうのも気になりますし、ライトのスイッチはLED電球の反対側にあるのですが、ワイヤーのおかげで装着後はライトのオンオフがやりづらいやりづらい。
毎日使うものですので、これは頂けません。

ここにきて、ま・さ・かの展開。

バーハンドルの場合は、ワイヤーの取り回しとか、ライトを装着した時に周囲のクリアランスが確保できるかを確認しておく必要があるんですね。
なるほど、これは盲点だった。

というわけで、

急遽MTBに移設することに致しました。

写真はありませんが、BHのMTBのハンドル周りであれば、クリアランス的には問題なさそうなのを確認。

もう少し、続きます。

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