mituzoでございます。
「食の安全」なんて、ここにきて自転車好きのいちオヤジがあーだこーだ言うまでも無いっちゃ無いんですが・・・、
年と共に「あーだこーだ」言いたくなっちゃうんだな、コレ。どうしてでしょかね。
ま、そんなわけで、本日も戯言。
そもそも今回の戯言のきっかけは、愛して止まない「ぺヤング」ではなく、「マクドナルド」でしてね。
ん? まさかの異物混入か!? なぁ~んてことはなく。
「マックのソフトクリームはウマい!!」
という話でしてね。
しかも、あれで税込み100円!! 何ということでしょう!!
何でもない普通のソフトツイストなんだけど、あれが妙にウマい。よくある「濃厚〇〇ソフト」とか「北海道〇〇ソフト」なんかよりもウマい。
で、アレを100円で買えることに、疑問が沸いたってわけです。
その日は、アルバイトのJKらしき人が、たったソフトツイスト2個しか頼まないmituzo父娘に対しても、いわゆる「スマイル0円」でもって、気持ちよい対応をして下さいました。
マックのソフトツイストは工場から出荷されてきたコーン部分と手に持つ部分の紙、そしてソフトクリームで構成され、店舗で適度な固さに練られたものをバイトのJKさんが手際よくグリグリして完成。
その過程を考えると、100円って安くないか?
と思ったわけです。
昨日のブログで、食べ物に対して「特殊性」という言葉を用いていて、ちょっと違和感を感じた方もいたかも知れませんが、「工場で大量生産される」という点においては、工業製品的な側面もあるような気がしています。
大量に生産された、自動車やデジカメやボールペン、はたまたぺヤングやマックのソフトツイストなどなど。
も少しつづきます。
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