一言コメント

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2016年8月13日土曜日

栄養指導を受けてみた ~その4~

mituzoでございます。

プロテインの話からでしたね。

食事にプラスするんだと、ただの過剰摂取。
運動して筋肉に刺激を与えた後だと、プロテインが「ジュワジュワ」っと染み込んでいく。

若干気持ち悪い表現ですが、こんなイメージで摂取すると良いのかな。

んじゃ、どの程度の運動だとプロテインを飲めるのか、否か。

アホみたいでしょ~。

あれこれ考えずに飲みゃいいんでしょうけど、こんな性分なのでね。

まずは、ちょいとおさらい。

「プロテイン」と言っても、大きくは「動物性」「植物性」に分かれます。
代表選手は動物性が肉、植物性が豆。

一般的に「プロテイン」と呼ばれるのは動物性を指してると思うんですが・・・、

ジムでムキムキマン達が「アゥヮ‼!」「ヒュゲ!!」「ハンム!!」とか喘ぎつつウェイトを持ち上げた後や合間に飲んでるのは「動物性」。
有酸素系の私mituzoには、運動中にドロドロの液体を飲むなんて無理な話ですが・・・、一旦置いておいて。
あの方たちは、とにかく筋肉をつけたいから「動物性」。

んじゃ「植物性」はというと、栄養分としてのたんぱく質補充、という感じ。
人間の身体なんて、ほとんどがたんぱく質と水分だから、補充しときましょ。

さて、本題。

ダイエットにはどっちが効くのか?

「諸説あります」の範疇だろうけど、一般的には「植物性」。

その一方で、「筋肉を付けると基礎代謝がアップして、カロリーが消費しやすくなる。」なぁんてことも耳にします。

「んじゃ、動物性か?どっちなんだい!!」

つ・ま・り、、、。

信じて飲みゃ、それが正解。

今日も、こんな戯言にお付き合い頂き、なんだかすみません。

いじょ。

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