油圧ディスクブレーキと僕

mituzoでございます。

完全に放置プレイ状態の「mituzoの二輪遍歴」

最終的には「Kawasaki W650」がゴール地点だったワケですが・・・、今回は置いておいて、

油圧ディスク遍歴となると、モーターサイクル以降はユレイカの機械式ディスクブレーキのみ。
ま、こまい事言うと、自動車のブレーキだって油圧ディスクか。そちらは全部ディーラーまかせなのでね。

で、今回のユレイカの油圧ディスクブレーキ化に伴って、いろいろと情報収集しないとなぁ～、が現在の状況。

何しろ、現時点でのmituzoの油圧ディスクブレーキの知識レベルと言えば・・・、

「一度油圧ラインにエアが混入すると、作業時間が一カ所あたりプラス30分になる。」とか、
「ブレーキフルードは腐食性が強いため、飛び散らせると金属をすぐに錆びさせてしまう。」
「ブレーキフルードは水分を吸収しやすいので、空気中の水分の吸収を避けるためにも、できれば晴れの日の作業が望ましい。」

なぁ～んだか、噂レベル、都市伝説レベルと言えなくもない、そのレベル。

だから、メンテナンス性の高い（というかメンテナンスが楽チン）な機械式を愛用してきたようなところもありますのでね。

まずは、新しい割にタッチが想像以上にスポンジーなので、一度freeさんに相談だ。

DIYできるかな？

by mituzo

ブログランキングに参加中です。
自転車仲間の素敵なブログは「ブログ村ボタン」からご覧頂けます。

にほんブログ村