一言コメント

「i」と「クルマ」と「ママチャリ」と

2016年4月13日水曜日

カーナビを移植してみた ~その17~

mituzoでございます。

ドライバーの意図をクルマに伝えるパーツ、という意味では「ハンドル」「アクセルペダル」「ブレーキペダル」は最重要パーツ。
だからこそ、乗ってる人に合わせてこだわる部分だし、レーシングドライバーはそれぞれに合わせてサイズや形状が異なるハンドルを使ってますね。

ま、自転車も似たようなところがあるので、直接触れるパーツの重要さは理解してるつもりではいるんですが・・・、こちらをAmazonさんでお取り寄せ。

「スパルココルサ スエードステアリングホイールカバー Sサイズ」

モータースポーツ関連の用品でお馴染み、安心と信頼のスパルコ製「ハンドルカバー」でございます。

この「ハンドルカバー」て~ぇのが、クルマ好きの間では賛否両論別れるパーツでしてね。
否の意見として「ダイレクト感が損なわれるんじゃないか」とか「見た目が痛い」とか「せっかく革巻きなのに、アホなの?」とまで言われる始末。

装着している人を見てみると、ローダウンした軽だったり、ダンプの運ちゃんだったり、キティちゃんグッズ満載の一部分だったり、と。
確かに、ある種の共通点がありそうです。

が、一つ言わせて頂きましょう。

「一度装着してみ」、と。

特に長距離運転だと疲れが違うし、「ダイレクト感」とか言うほど極限状態の運転はしないし、しちゃダメだし。

もちろん大きい方のレディさんも愛用中。

今日はそんな快適グッズの話ですが・・・、

Sサイズを装着するのが新品のMTBタイヤを装着するくらい難儀だったのと、左右の持ち手部分がシンメトリーになるように装着したのにセンターがズレてるのは、また別の話。

安定の品質「Made in China」

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