mituzoでございます。
寒い冬のエンジン始動には「チョーク」だったけども。
「オートチョーク」が出て、その後はインジェクションなのでね。
チョーク操作自体、過去の遺産になりつつあります。
とは言え、F220こまめちゃんは絶滅危惧種と言える「キャブ&チョーク」が健在。
チョークから繋がる「ロッド」「スプリング」を外していきます。
お次に燃料パイプを一旦遮断するのですが…。
専用の「ホースプラグ」を買うと、それだけで下手したら500円越えるのでね。
未開封の接着剤の先っちょを有効活用しちゃいましょう。
たぶん、未開封のアロンアルファとかでもできるんじゃないかな?
一時的に燃料を止めておくだけだし、機能的には全く問題なし。
作業が終わったら、普通に接着剤として使えばOKだからね。
こういったノウハウはYouTube動画に載ってないからね。
つづきます。
by mituzo
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