一言コメント

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2017年7月10日月曜日

藤井聡太プロの凄さを妄想してみた

mituzoでございます。

勝者の影に必ず敗者がいるのが将棋の世界でして・・・、

大記録が29連勝でストップした藤井聡太プロ。
将棋のことはサッパリ分かりませんが、とにかくスゴイ記録だって事は伝わりました。

ただ・・・、何がスゴイのか? いまいち分からないんだよね~。
「勝負メシ品切れ」とか「グッズばか売れ」だけじゃないだろう、と。

それならば、ってことで・・・、

はい、久しぶりの戯言です。

まず、9×9マスの盤面で繰り広げられる「仮想戦争」って解釈で良いのかな。
駒にはそれぞれの役割があって、最終的に「王将」がやられたらおしまい。

そうそう、「王」だったり、「玉」だったり。
その辺も良く分からないけど、一旦置いておいて。

で、一手すすめる毎に刻々と戦況が変化して、時には駒交換やお互いの損得で心理的な駆け引きがあったり・・・、

てゆうかさ。
人を従えて仕事してる人たちって、毎日毎日、将棋してるような感じじゃね?

限られた人材をどんな風に動かすと最大限の力を発揮できるか。
「勝者敗者」ではなく、「Win-Win」を目指して落としどころを探る戦い、的な。

なぁ~んて妄想しつつ・・・、

今日の勝負メシも「ライス大盛で」。

いじょ。

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