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2019年9月21日土曜日

活躍しまくり、「インパクトドライバー」

mituzoでございます。

急ピッチで作成中の「バルコニー」

縦に製材した人工木が天然木同様に順反り逆反りしたのは想定外でしたが、ほぼほぼmituzoの頭の中の図面に向かって進んでおります。

ようやく、工具の使い方もだんだんと慣れてきたとは言え…、
柵の取り付けは、インパクトドライバーを「2.5㎜下穴錐」→「3.8㎜金工ドリル」→「皿ネジ錐」→「プラスドライバービット」の順で、柵に取り付けるネジの回数分をローテーションで交換していく、実に地道な作業の繰り返し。

ま、完成したバルコニーで頂く美酒を目標に…、

さて、そんな万能選手のインパクトドライバー。
今回のドリリングでは、先日ご紹介したダイシンで入手したこちらを使って、作業効率アップ!! だったのでご紹介致しましょうか。

なんの変哲もない、「プラスチックのパイプ」

断面はこんな感じです。必要な長さをカットして~、

こちらの下穴錐に

装着!!

プラスチックパイプがストッパー代わりになって、ドリリングの深さを一定にしてくれます。

こちらは「DIYの電動工具はこれ!」の情報をもとに、やってみました。

そして、作業しながらの疑問が一点。
ところで「ドリルドライバー」と「インパクトドライバー」の使い分けって???

とりあえず、私mituzoはインパクトドライバーで穴開けからネジ締めまでやってるんだけど、特に不具合もなく、極低速のドリリングからパワフルなネジ締めまでこなしてくれる「インパクトドライバー」だけで十分。
てゆうか、ドリルドライバーは持っていません。

ひとつ確かなのは、「インパクトドライバー」だけで、何とかなってます。

どちらを買おうか迷っている方、まずは「インパクトドライバー」が吉ですぞ。

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