mituzoでございます。
早速参りましょう。
まずは、エンジンオイルの注入口とドレンボルトの確認から。
ハンドル側(こまめを稼働する立ち位置)から見て、右側面にあるのがオイルの注入口
すぐ下にはドレンボルトもあります。
クルマの場合、それぞれの位置がかなり離れているので、「下から抜いて、上から入れる」感じがもっと分かりやすいけど、耕運機はこんな感じなんですね。
と、その前に、そのお隣にある「ゴム栓」
こちら「ギヤオイル」の注入口でして、少し奥ばった場所にあります。
まぁ、まさか入れづらい方にエンジンオイルを入れちゃうエンジニアさんはいないと思いますが「うっかりミス」はそぉ~んな「心のスキマ」を狙ってきますのでね。
慣れてない作業だからこそ、十分気を付けて参ります。
勤務表作成ウィーク、毎度おなじみの「ゆっくり進行」です。
by mituzo
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