インアウトバランスについて考えてみる

mituzoでございます。

人間の身体てぇのは、まぁ〜〜〜〜〜ぁ、よく出来てるもんでして…。

では、ここいらで「iPS細胞」についてのmituzoの戯言を…、

…、あ、ムリ無理。

iPSはプロフェッサー山中にお任せすると致しまして。
運動する時に重要になってくる「水分補給」について、考えてみましょかねぇ。

水分補給でベースの考え方になるのが、「インアウトバランス」。
これは専門用語になるんですかねぇ〜、「インオーバー○○で〜す」とか「○時でバランス終了ね」とかね。

ま、格好つけてますが、どんだけ入ってどんだけ出たか、って話です。

まず、インの経路は当然ながら「口」。
そして、アウトの経路は様々で「尿」だったり「汗」だったり、それこそ「便」や吐いた「息」にも水分が含まれています。

水分補給が不足していれば、最大限のパフォーマンスを発揮できないだけでなく、脱水症状やら熱中症やら、生命に関わってきます。
水分過剰摂取ですと、多くは尿として排泄されるので、理由があって水分制限がある人でもない限り問題はないんですがね。

ただ…、

時間に限りのある「レース」の場面では、トイレの回数を最小限にするのもタイムロスを少なくする有効な手段でございましてね。

そこが、「水分補給」を難しくする理由なんです。

長くなるかなぁ〜。
どう話をもってこうかなぁ〜、　迷走しつつつづく。

by mituzo

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