一言コメント

「i」と「クルマ」と「ママチャリ」と

2016年9月21日水曜日

TdTサポート完了③

mituzoでございます。

サポートの振り返りもそうですが・・・、

ブログ更新が滞りがちになってきてましてね。

震災を機に「東北の現状」やら「ま、ぼちぼちやってまっせ」ってな発信をほぼほぼ毎日お送りして参りましたが、ここいらで・・・、

おっとっと

良い日もあればそうでない日、忙しい日もあればそうでない日もあって・・・、

他人からしたら、ど~でもいいような出来事を、綴って綴って。
いつか、自分のブログを肴に呑めればいいべ。そんなスタンスを保って参りましょう。

さて、今回のサポートでもパンク修理こそ無かったものの、様々なメカトラブルと遭遇。

①Vブレーキのワイヤー外れ
 クロスバイクのリヤのVブレーキを開放させるときのワイヤーの引っかかり部分が外れて困っている方を発見。Vブレーキの仕組みが分からないと、ブレーキ部分を縮めてワイヤーをひっかけるのも難しいんですよね。
 にしても、なぜ外れたのか? 普通に走ってて外れることは無いんだけど。それに、もしパンクしちゃったらワイヤーを開放してからホイール外すんだけど・・・、恐らくそれらも自力では難しいのでは? ま、そんな事を心配しつつ、リ・スタートをお見送り。

②ギヤチェンジの仕方が分からない女性
 これまたクロスバイクだったかな? 海岸沿いに入る前、ジャブ的な一発目のアップダウンの所で押し歩きしている女性を発見。「大丈夫ですか~?」なぁんてお声掛けすると、「ぎや・こわれた(片言の日本語)」 ん?アジアンガール?確認してみると、ギヤは壊れていないけど、アウター・ハイで登坂してたのね。そりゃ漕げないハズだわ。 ギヤチェンジして最軽ギヤを選択、「でぃす・いず・まっくす・らいと・ぎや・ね」。 つか、mituzoの英語力・・・。

③ブレーキの片効き調整
 ベテラン風ロードバイク乗りの方、ブレーキの片効きを調整している場面に遭遇。たぶん単独でも大丈夫そうだったんだけど、自転車を支えてあげるだけのプチサポート。片効き調整後には確認のためにフロントをちょいと持ちあげたくらいにしてね。「支えてもらうと楽に調整できますからねぇ~」なんつって。 それ言うか?自分から。恩着せがましいぞ、mituzoよ。

続きます。

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