一言コメント

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2018年7月13日金曜日

ATFの本気からの~ 戯言④

mituzoでございます。

不特定多数の人が集うATFの場合、もし盗難が発生しても犯人を特定できる可能性は限りなく100%に近いでしょう。

ただ、職場の休憩室で発生したら・・・、

現行犯でない限り、犯人特定のパーセンテージを上げるためには、一旦全員が犯人として疑われることになってしまいます。

よほど、遠方地にいてアリバイがあれば別だけど・・・、

そんな事を考えているうちに、お互いの信頼関係はギクシャク、チームワークはグチャグチャ、連携が図れず仕事もメチャメチャ。

結局、今回の戯言。

当然ながら、犯人が一番悪いんだけど・・・、事件後にチームへ及ぼす影響を考えると・・・、

「良好な職場環境は皆で作りましょ」

そこに尽きるのかな、と。

ATF出禁の話から、風の吹くまま、気の向くまま。

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