mituzoでございます。
まずは本日の一曲
熱い暑い夏。
NHCTブログをご覧の皆さん、夏バテっていませんか?
mituzoはまるで夏バテ関係なし。日々自転車通勤で汗かかせてもらってます。
そう言えば、4月に職場が変わってからというもの、コンスタントに500km/月ペースで走れていましてね。
SUUNTOのデータを眺めながら、「それまでは月によって結構ムラがあったな~」とプチ回顧でございます。
さて、自転車にまつわる「mituzoの戯言」でございます。
こんな風に日々、自転車通勤をしているんですが…、
ビンディングペダルを使っている人だと想像しやすい、「ある命題」がありますよね。
停車する時に右足を着くか、左足を着くか、という選択肢
4月に通勤経路が変更になってからというもの、信号が多くなったんでね。ちょっと振り返ってみたんです。
通勤途中で会う、ビンディングペダルな方々の多くは歩道側。つまり左クリートを外し、左足を着いて停車というスタイルが多いようです。左側には縁石もありますし。
で、自分を振り返ってみると…、「右クリートを外す」が多いようでして。
「右クリートを外す」、ということは右足を車道側に着くことになり、セオリーからすると、「クルマに足を轢かれる可能性があるのでNG」と言えるかも知れません。
ただ…、万が一、「立ちゴケ」をした時のことを考えると。
コケる方向は、クリートを外しそこねた側。つまり、左足で停車中にバランスを崩した場合は車道側に転ぶことになります。
そうなると、大切な「頭」を轢かれる可能性が出てきます。
というわけで、mituzoは右クリートを外すことが多いかな。
ま、とっさの時にどちらもすぐ外せるようにしておけば良いんだけの話なんですがね。
ふと思ったもので。
by mituzo
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