「ローング!!」から、もう一週間が経過するんですねぇ~。
時が経つのは早い、早い。
こんなんだと、人生あっという間じゃね? なぁんて思えてきちゃいますが…、
統計的に日本人男性の平均寿命が79ちょいと考えると、今現在が人生の折り返し地点か。
できるだけ細ぉ~く、永ぁ~く、自転車に乗り続けたいと思う、今日この頃な訳ですが…。
で、先日の膝痛でございます。
感覚として、蔵王エコーラインはキツイ、ツライ、んですが、それがどのくらいのものだったのか、客観的に比較できるとイイのかな?と思います。
今後の自転車人生のために…。と書くとちょいと寂しい感じもありますが、検証するにあたっては、こちらのサイトを利用させて頂きました。
自 転 車 探 検 ! |
(名称記載の上、リンクフリーとのことでした)
さて、検証に入りましょう。
これまで、蔵王エコーラインを登坂したのは、「猫足」こと、アルミフレームのロードレーサーと「ビス君」こと、フロントシングル化したDAHON visc P18。
そして、直近の自分のスペックはと言いますと…、恥ずかしいのでやめときましょ。どうせ後で出てきますし。
さぁ、「自転車探検!」さんの計算器を使用してどんどん入力していきましょう。
まずは、自転車探検!のサイトの右の方にある「登坂必要ギヤ比計算器」
必要なデータとして、蔵王エコーラインの平均勾配は7.1、タイヤは周長ではなく外径、ペダル回転数は60、1時間継続して出力し続けられる動力はジムのエアロバイクで定ワットトレーニングで頑張れる数値として150、で入力してみます。
「猫足」の場合、必要ギヤ比は「1.2以下」の判定。
「ビス君」の場合、必要ギヤ比は「1.6以下」の判定。
次にそれぞれのギヤ比がどうだったのかですが…、
検証は続く。
by mituzo
ブログランキングに参加中です。
自転車仲間の素敵なブログは「ブログ村ボタン」からご覧頂けます。
0 件のコメント:
コメントを投稿