一言コメント

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2019年10月21日月曜日

車の維持費がらみの戯言

mituzoでございます。

先日交換した、愛車オニキスNBのタイヤ。

前回の交換から5年が経過していて、磨耗と経年劣化でタイヤ全体が固くなっていたんでしょう。
元々乗り心地の良い「旧レグノ」から「新レグノ」への換装でしたが、交換後の乗り心地は走り出しすぐに体感できるほど「スムーズ」かつ「もっちり」。
プラセボ効果も若干入ってますけどね。。

で、今回のお代は、タイヤ4本+持ち込み車両への取り付け工賃(工賃半額キャンペーン中)+廃タイヤ処分料+バルブ交換、で5万円ちょい。
てことで、タイヤに関するコストは1年間1万円の計算になりますね。
車を維持する上で、定期的な交換が必要な消耗品類にかかる年間コスト。トータルするとかなりの金額になることが想像できます。計算してませんが・・・、

タイヤ関連に絞ってみると・・・、ロングライフタイヤに交換する、とか低燃費タイヤに交換する、海外製の格安輸入タイヤに交換する、などがコスト削減になりそうですね。

突然ですが、戯言発動いたしまして・・・、

「低燃費タイヤ」って結局、割安なの???
そして、「転がり抵抗を減らす」ってことは「止まらない」のでは???

金額面については、メーカー公表の「燃費が数%良くなった」を信じて、年間走行距離から計算して、「低燃費タイヤ」への初期投資額と「普通タイヤ」への初期投資額を比較すれば、すぐに判断できそうです。

もう一つの疑問、低燃費タイヤって止まるの? について。
素人考えでは、「低燃費」にするため、路面との摩擦(転がり抵抗)を減らしたら、グリップも減っちゃうのでは??? そんな相反する要件を両立することなんて、本当にできるのかな??? と思いまして・・・、

長くなりそうなので、つづく。

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