もはや、「自転車乗り」を語れなくなってしまった、私mituzo。
あまりにも実走しなさすぎでしてね。
土台に固定されたエアロバイクを漕いでいるだけで「自転車乗り」を語って良いものなのか??? 良心の呵責に苛ま・・・、
あ、いや。そんな大げさなものじゃありませんでした(^^♪
楽しけりゃ乗るし、今更ながら公道を走る自転車を俯瞰で見たときに、「危ないことしてたんだなぁ~」と思って、若干ビビリモードになっているだけなので。。。
で、別方向からの自転車アプローチとして、職場の車椅子修理を細々と始めようかな、と考えておりまして・・・。まずはこちらを準備。
「ジャン」
自転車の英式バルブの空気保持のために使用されている「虫ゴム」と呼ばれる部品。
長年使われている英式バルブ。特に車椅子などは購入時から無交換のケースがほとんどではないでしょうか。
となると、虫ゴム交換だけで治っちゃうスローパンクであれば、チューブ交換までしなくても、短時間でしかもお安く使える状態になるのかな、と。
ちなみに、写真左側が100円均一で購入した虫ゴムで、右側が神対応でおなじみのダイシンで購入したもの・・・。
どちらも機能的には同じなので、購入をお考えの方は素直に100均に向かいましょう。
ま、こんな感じで自転車との繋がりを保ちつつ・・・、
MMED最終戦が不安で仕方ない、今日この頃。
それでは本日も張り切って参りましょう!!
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