mituzoでございます。
「ところ変われば…、」とか「郷に入っては郷に従え」とかね。
その土地土地のルールの代表格、というと大袈裟ですが、「ゴミ出しルール」もその一つ。
同じ市町村内であれば、曜日が変更になるくらいだけど、市町村が変われば「ゴミの出し方」から「袋の購入経路や金額」から「回収頻度」などなど。様々だってことを米沢生活3か月目突入しても体感中。
名取市と大きく異なるのは、カンビンなどの資源ごみは名取市は種類ごとのコンテナが設置されていたのに対し、米沢市は各自が透明の袋に入れて出す(半透明の袋は禁止)。おまけに回収は隔週。プラごみについては、別の日で毎週。さらにおまけに、ペットボトルに至っては、別の日で毎月。
単身赴任生活なのでね。ペットボトルが袋一杯になるまではそれなりに時間かかるけども、ゴミ出し日が日当直だったりすると、デカいゴミ袋を保管しなきゃならない訳で…。
もうお分かりですね。
ペットボトルのゴミ出し日に限って当直。という単身赴任あるある。
ペットボトルと共に暮らす米沢生活も3か月目突入‼、と。
by mituzo
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