一言コメント

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2018年9月6日木曜日

夏のプチロング「ひと夏のオヤージ」~その7~

mituzoでございます。

突然ですが、結果から申しましょう。

「混浴露天風呂に佐藤栞里ちゃん似の温泉ガールはいませんでした」

えっと~~。。。その7から読み始めた人・・・、

「!? なんのこっちゃ???」

ですよね(・_・;)
そんな方は、その1から追って頂くとして・・・。

さて、本編に戻りましょう。
広瀬川を真横に眺めながら入る露天風呂は至上。これは間違いなかった。
で、多くの殿方と一部の姫君が気になっているであろう「混浴」について申し述べさせて頂きますと…、断言しましょう。
佐藤栞里ちゃん似の温泉ガールが入ってくることは99%ありませんね。なぜなら、混浴露天風呂のちょい手前に女性用露天風呂がありますので…。

つまり、混浴露天風呂に入ってくる女性となると、裸を見られても大丈夫な人(幼児か年増の人かな?)または、露出癖がある人、でしょう。
ただね、正々堂々と曝け出されても…、

ほらやっぱりさ、「奥ゆかしさ」や「恥じらい」に見え隠れする「チラリズム」ってやつがないと・・・ね。

もう一つ言うと、岩松旅館さんのお隣には一の坊さんがございます。
何か特徴を出して集客を!! ってんで「混浴」を掲げてるのかな?などと邪推してみたりして…。
要は、全てのお風呂は「女性用」と「混浴」でOK、ということなんですね。
結果「混浴」に女性が入って来ることは、ほぼほぼないので。

それを悟った私mituzo。
いつもなら指がシワッシワになるまで浸かるんだけど、内湯の大浴場へトラバース。
ほぼ貸し切りの男湯でのーんびり癒しタイム再開。そして、指シワッシワ(^_-)-☆

次で〆ます。

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