一言コメント

「i」と「クルマ」と「ママチャリ」と

2023年7月11日火曜日

東北道の駅紀行番外編「湯沢温泉」

 mituzoでございます。


まずは、昨日突然ご紹介した山形県の横顔。


伏線をきちんと回収しないとね。いっそ放置しても良いんですが、その辺はソダーバーグ信者の性でしょうか。なんつって。

で、どうゆうことか?と言うと。


もはや、おじさんの横顔にしか見えませんよね。


ではなくて、ちょうど「あご」のあたりの「小国町」から次の目的地「道の駅あつみ」に向かうには、新潟県を通過する必要があります。

そして、ご覧の通り「首」のあたりに位置する「米沢市」からすると、太平洋も日本海も同じくらいの距離。

なので、米沢市民が「海見てぇなぁ~っ!!」ってなった場合、最寄りの海は新潟県か宮城県になるわけです。


長くてまわりくどい伏線回収いじょ。


さて、昨日ご紹介した「丸山大橋」を通過し、少し走りますと。。。

温泉街がちらほらと。もうね、ぶらり旅erにはたまりませんね。

で、向かった先は、、、雲母温泉、高瀬温泉を横目にぃ~


「湯沢温泉!!」


極度の方向音痴かつ、社会科が大の苦手な私mituzo。
ガーラ湯沢!?なのか???、と若干テンションアップしましたが、ちょいとググりましたら新潟県湯沢町ではございませんで、こちらは関川村湯沢地区。ガーラ湯沢の華やかさとは打って変わって、萎びまくっております。なんつったって、あっちは湯沢は湯沢でも「ガーラ」だかんね。なんでしょう「ガーラ」って。

まぁね。良いんです。

今回の旅の一湯目、村営の共同浴場200円で温活です。

中に番台はありませんが、おじさんが一人でガラス越しにご対応。

現金200円を投入口に入れて入場するスタイルですが、まるで野菜の無人販売みたいでした。


肝心の温泉はといいますと、さらっとした塩系。しかもかなり熱め。推定43~44度ってとこでしょうか。

たいていの共同浴場は熱いんだけどね。なかなかの熱さでした。


旅も始まって間もないので、ずずずぃっと進むことに致します。が…、驚きの事実が!!


by mituzo

0 件のコメント:

コメントを投稿