JCR宮城の振り返り ～苦言ばかりでスイマセン～

mituzoでございます。

昨日の続きですが、何だか不穏な流れになってますのでね。
今日で終わらせたい感じですが、今は朝の限られた時間。行けるところまで行きましょう。

さて、受付を済ませ、発信器の取り付け。
この辺は手慣れたものです。
さて、レースまでのんびりと…、と思いきや、「必ず一度、試走するように…、」とのアナウンス。
この時点ではまだまだ「ロングライドイベント」の感覚でしたんでね、最初の3周くらいでウォーミングアップしよっかな～、なんて考えてホッとしてたとこに、限られた時間での試走で1周する事に。

何とも「Sっ気」の高いレースでございます。

まぁ、レースまでの時間はいろいろ忙しいんだった。あ、そうだったそうだった。なんつってね。自分を納得させつつ…。
次の「S」は、試走終了後、間髪入れずに「スターティンググリッドへ整列するように…、」旨のアナウンス。

ちと、早いような。ま、さぞかし参加者が多いんでしょう。うん、そうだろう。

で、エントリナンバー順に整列開始。
ただ、ここも仕切る人がいるようないないような…。ある程度混雑した頃に、「順番通り並ばせる担当」のスタッフさん登場。単独。
そして、炎天下の中、9:00からのイベントを待つ、レース参加者。

「熱中症」という言葉を教えてあげたい衝動に駆られつつ…、

本日はタイムアップ。

by mituzo